コラーゲンを通じて人々のQOLに貢献「新田ゼラチン株式会社」(4977)をご紹介!

今回は、コラーゲン素材を活かし、食品や健康・美容及び医療の分野で新たな価値を創造する企業「新田ゼラチン株式会社」について紹介していきます!

 

新田ゼラチン株式会社 経営企画部 マネージャー 高瀬勉様(写真)、大阪支店 事業本部 マーケティング部 直販チーム 小原理英様、大阪支店 事業本部 マーケティング部 直販チーム 若林健太様にお話を伺いました。

目次

ゼラチン販売量日本一!
新田ゼラチンのあゆみ

STOCKPOINT(以下SP):ゼラチンの販売量が日本一※の新田ゼラチン様のあゆみについて教えてください。

 

※日本ゼラチン・コラーゲン工業組合(2022年度データ.輸出を除く)

 

新田ゼラチン株式会社 経営企画部 マネージャー 高瀬勉様(以下高瀬様):1918年創業で、現在、創業から106年目となる、非常に社歴の長い会社です。マッチの頭の部分等に使われる工業用ゼラチン「にかわ」の生産で事業を始めました。その後、写真のフイルムや印画紙に使われる写真用ゼラチンの生産で技術力を高め、カプセル用ゼラチンや、コンビニ総菜、グミキャンディ向けの食用ゼラチンの生産・販売で事業を拡大しました。

 

1990年代頃から、美容サプリメント向けのコラーゲンペプチドの生産を開始すると共に、コンシューマー向けにコラーゲンサプリメントやドリンクの販売を開始。また、医療機器や再生医療向けに医療用ゼラチン・コラーゲンを生産・販売するなど、社会のニーズに応じてゼラチン・コラーゲンの用途を拡大させることで、事業を広げてきた歴史があります。

 

SP:主力商品のゼラチン、コラーゲン、コラーゲンペプチドにはどのような違いがありますか?

 

高瀬様:3つとも牛の骨や、豚の皮であったり、ラーメンスープでおなじみの豚骨(実際の使用はありません)の中、また魚のウロコ等に入っているコラーゲンが元の素材です。これらに一定の処理をして、熱で抽出したものがゼラチンです。ゼラチンは、温度が高くなると溶け、冷やして温度が低くなると固まります。このゼラチンを酵素で分解して精製をさらに繰り返して、白くて匂いがほとんどないものにしたものがコラーゲンペプチドです。コラーゲンをうたった美容サプリメントの多くの商品にはコラーゲンペプチドが使われており、水に溶かしたコラーゲンペプチドは、冷蔵庫の中に入れてもゼラチンの様には固まらない点が異なります。

1935_柏原ゼラチン工場(現大阪工場竣工後)

新田ゼラチンのグローバル展開

SP:御社は早い段階からグローバル展開をされていましたね。

 

高瀬様:ゼラチン生産は、原料調達が非常に重要で、残念ながら日本では弊社が必要とする量の牛の骨は、全く手に入らないので100パーセント輸入しています。

 

1975年、写真用のゼラチンに使用する牛の骨の原料拠点としてインドへ拠点を構えたことが初の海外進出です。インドで牛は神様の使いと言われ保護されていますが、水牛の肉輸出量が世界有数の国なので、水牛の骨が十分に確保できます。

 

1979年にアメリカに販売会社を作り、1990年にカナダに進出しました。カナダでは現地で豚肉を作っている会社から豚の皮のコラーゲンを原料とするゼラチン工場を買収しています。現在は、豚皮原料が豊富なカナダのオンタリオ州と、アメリカのノースカロライナ州にゼラチン生産拠点があります。

 

その後ベトナムに食品素材の製造販売会社を作り、淡水魚の養殖業で世界一位である中国に魚のウロコと皮のコラーゲンを原料にしたコラーゲンペプチドとゼラチン生産のため、原料ソースに近い場所に拠点を構えました。

 

基本的に原料ソースに近い場所に拠点をもつことで、グローバルに事業展開しています。

Nitta Gelatin Canada(カナダ豚皮ゼラチン工場)

新田ゼラチンの強み

SP:コラーゲンへのこだわりを教えてください。

 

高瀬様:日本のほとんどの競合他社は、原料から国内で生産せず、ゼラチン粉末をヨーロッパにある大手の提携会社から買って転売するか、混合するなどして再加工販売しています。弊社は原料からの一貫生産体制である点が他社との違いです。

 

我々は日本に本社があり、コンビニ総菜やグミキャンディー、カプセル向けなど、様々な分野へゼラチンを生産・販売しています。日本のお客様のリクエストは、非常に厳しく、例えば グミキャンディー用ゼラチンでは、かみ切れないぐらい硬いものを作って欲しい、パスタの麺みたいにサクッと切れるものを作って欲しいなど非常に多岐に渡ります。コラーゲンペプチドも、純白かつ無臭が求められ、原料から様々な調整をしながら生産し、摂取後の身体への調整機能等の研究を重ねて、お客さまが求めるものを作ることができる点が強みです。

 

SP:コラーゲンペプチドの関連特許登録件数が国内ナンバーワンですね。特許の内容について教えてください。

 

大阪支店 事業本部 マーケティング部 直販チーム 若林健太様(以下若林様):骨粗しょう症・変形性関節炎・褥瘡などの抑制、糖尿病の治療または予防など、美容分野だけではなく健康分野での特許があります。

 

コラーゲンペプチドとしては、日本で販売しているものは、豚皮のコラーゲン由来、または魚のウロコや皮由来の2種類が主流です。一方、我々がインドで作っているものは、牛の骨からのコラーゲン由来のものが主流です。

 

インドでは、二型糖尿病を患ってらっしゃる方に、糖尿病の薬をコラーゲンペプチドと一緒に服用することで、血糖値を抑える効果の研究成果を発表し、現地のコラーゲンペプチド販売に活かしています。

 

豚と魚では生理活性機能がほぼ同じですが、多くの競合品と弊社品が違うのは、色々な酵素技術を駆使し、低分子化すると共に、摂取後の研究エビデンスをもっていることです。コラーゲンペプチドは小腸から体の中に吸収されるのですが、吸収率が非常に高いアミノ酸とアミノ酸が2個くっついてるジペプチドがたくさん含まれるように作られています。これが人の体の中に入ると、最初に毛細血管が多い皮膚に届きます。そうすると、線維芽細胞という肌の細胞の代謝を活発にしたり、ヒアルロン酸をもっと作るようシグナルを出します。そのため、お肌がもちもちになったとか、肌がふっくらになったという感覚を持たれる方がいらっしゃいます。

 

大阪支店 事業本部 マーケティング部 直販チーム 小原理英様(以下小原様):弊社コラーゲンペプチド製品は独自の酵素技術と研究に基づき、お肌向け、骨や関節向けの製品などにタイプ分けをして作っています。

Nitta Gelatin India Ltd(インド子会社_牛骨ゼラチン_コラーゲンペプチド製造販売)

コラーゲンを摂取すると

SP:コラーゲンペプチドを摂取するタイミングのおすすめはありますか?

 

小原様:重要なのは、コラーゲンペプチドはタンパク質だということ。タンパク質は多く摂りすぎると尿から出てしまいます。体内に入ったコラーゲンペプチドは、24時間経つと吸収されたペプチドがアミノ酸に一部分解されたり、尿として排出されたりしますので、次の日には足りない状態からスタートします。24時間経つと、もう一回摂取した方がいいという考え方になります。そのため弊社では、何時に摂るかよりも、毎日継続摂取をお勧めしております。

 

摂取量は、モニター試験の結果から一日5グラムを推奨摂取にしています。5グラム摂取で大体1~2週間でお肌が乾燥しなくなった、爪が丈夫になった、手のささくれがなくなったなどのご意見が出てきます。また、入眠サプリによく含まれているアミノ酸が多く含まれていることから寝つきが良くなった方もいらっしゃいます。膝とか腰の痛みの場合は、3か月以上継続して飲んでいただくと、だんだんと痛みを感じにくくなる方が多く、体の部位によって届き方が違うこともありますので、飲んだらすぐに効くということではないです。

 

SP:どのような方に、飲んでいただくことを想定されていますか?

 

小原様:カラダに違和感や痛みなどの症状がある方のほうが摂取後に体感を得られやすいので、60代、70代の方が興味を示されます。

 

コラーゲンは、ダメージのあるところに届くと考えられていますが、例えば20代30代では、まだダメージが小さいため、摂取しても体感を得にくいです。

 

飲んで効くということは、体内にコラーゲンが不足している証拠と考えられています。コラーゲンは自分のダメージのあるところにと考えられるため、飲んでお肌がプルプルになったときに、ご本人はすごく嬉しいと思いますが、お肌がそれだけダメージを受け、保湿力が弱まってるということになります。体中でダメージを受けている部分の中で、お肌の中は特にコラーゲンが多いため不足しやす、一番に体感が現れると考えています。

 

タンパク質を食べればコラーゲンは体内で生産されるから食べなくて大丈夫なのでは?とよく言われますが、体内のコラーゲンは実は20歳をピークに急下降でどんどん減っていきます。ですから20歳を過ぎた方は、摂っておいた方が良いとされています。

 

10代の子はまだまだ自分の体内で生産する力は強いですけれども、スポーツで身体に負荷をかけてる子供や学生は足りなくなってくるので、そういう方々には摂ってほしいなと思います。

Nitta Gelatin NA Inc_(北米販売会社)

コラーゲンはスポーツをする人もサポート

SP:大学駅伝強豪校の城西大学の男子駅伝部と商品を共同開発されていますが、経緯について教えてください。

 

若林様:城西大学の男子駅伝部、部監督との出会いからランナー向けコラーゲン商品の共同開発に至りました。駅伝部の合宿は一週間から10日くらいかけて、ハードな練習をするので、合宿の最後まで怪我をせずに終えることが課題でした。練習を続けられるようにサポートができないかと櫛部監督が同大の栄養学の真野教授に相談したところ、コラーゲンを摂ってみたらというアドバイスがあったそうです。膝の怪我が多かったのですが、選手にコラーゲンを摂らせてみたら、膝の怪我の治りを早くすると共に、怪我の回数を減らせたというデータが取れました。コラーゲンは美容だけじゃなくて、運動、特に膝関節のケアにいいことが研究結果から判明し、コラーゲン商品の共同開発に至りました。ダメージがあるところを修復するだけではなく、怪我をする前に予防するという観点で、摂っていただくよう勧めています。中・高年齢層の方には喜んで摂っていただいているコラーゲンですが、20代から40代などの、今は特に問題ないと思われているような方たちにも、いつまでも健康で若くいるためのお守りとして摂っていただいています。

 

SP:商品共同開発をする中でのこだわりなどあれば教えてください。

 

若林様:どのような商品に設計にするかという点城西大学の選手とお話しながら作りました。選手はきつい練習が終わった直後に固形物摂りにくいけど、できるだけ早くコラーゲンによる膝関節のケアと練習で酷使した筋肉ダメージのケアが必要なので、さっと摂取しやすく持ち運びやすいドリンクタイプにしました。

 

同商品パウチ入りドリンクなので、凍らせて練習に持参し、アイシングに使いながら溶かして飲むなど、活用が広がり、商品を通じて楽しく健康でいるためのアイテムとして重宝して頂いています。

 

商品の開発コンセプトは走ることが必要な持久系スポーツプレイヤーが対象ですが、年齢や性別は関係なく様々な方にコラーゲンを活用して頂きたいと考えています。当社は駅伝の他に女子野球チームもサポートしており、様々なスポーツをされている方に使っていただきたいと考えています。

グラウンド

フレイルFREEプロジェクトとは

SP:「ずっと私らしく、若々しく」、新田ゼラチン株式会社が運営するフレイルFREEプロジェクトについて教えてください。

 

高瀬様:コンビニ総菜であれコラーゲンの美容サプリメントであれ、新田ゼラチンという名前はほとんど表記されていません。弊社は、社会に貢献し、世の中の役に立つ存在であるべきという考えのもと、コラーゲンを通じて社会課題を解決し、人々のQOL向上に貢献することを目指しています。中期経営計画の下、広報活動を強化し、コラーゲンの長年の研究エビデンスを一般の方々に広めて、フレイル予防を呼びかけるため始まった施策がフレイルFREEプロジェクトになります。

 

ビジョンの「いつまでも元気で若々しくありたい。そんな世界中の人々の願いを、コラーゲンのあくなき追求により叶えます。」にも繋がりますが、我々が蓄積した長年のコラーゲン研究成果をもって、コラーゲン製品で人々が健康寿命を延ばせるよう活動しています。独自調査によるとフレイルという言葉自体、まだ20数パーセントぐらいしか知られておりません。これからは100歳を超えて生きる方が増えてくると予想されますので、若いうちから健康でいられるきっかけ作りを提供していきたいです。

 

コラーゲンが、美容サプリメントとしてブームになった事をきっかけに、肌が老化する理由や、コラーゲンが血中に吸収される仕組みなど、いろいろなことを研究し続けてきました。現在コラーゲンは骨の代謝を活性化したり、膝関節の軟骨にもしっかり働いてるということが分かっています。このような人々の役に立つ研究結果の発信強化にも取り組んでいます。

 

具体的には、まずフレイルFREEプロジェクトを知っていただきたい30代〜40代の女性向けにInstagramでフレイルFREEヨガのライブ配信をはじめとするSNSアカウントの運営や、特設サイトの運営を通じて一般の方々とのエンゲージメントを高めようと努めています。

新田ゼラチンの個人株主向け施策

SP:個人株主向けの施策を教えてください。

 

高瀬様:昨年は証券会社が主催する個人株主様向けセミナーの参加や、社長自ら決算内容を発表する動画を公開し、個人株主様は1年前に比べて1.3倍に増えました。(2023年9月末時点)一口100株から投資できるので、今の株価でいうと、十万円を切る金額で投資ができます。一口から株主優待品のコラーゲン製品を提供しているおかげか女性の方にも喜んで株式を購入していただいているようです。

 

弊社はスタンダード市場に移行したばかりですが、今後も株主様のご期待に応えるよう株主還元を検討してまいります。

 

また、医療の分野に使えるコラーゲンゼラチン商品を事業の柱にしたい考えで、2022年12月に新しい医療用のコラーゲンゼラチンを専門に作る「みらい館」という新研究・製造棟を作りました。2022年7月、東京医科歯科大学で患者様の健康な大腸の中の細胞を我々のコラーゲンを使った培地の中で増やして、患部に移植する潰瘍性腸炎の世界初の移植手術があり、株価にも大きな反響がありました。医療分野における弊社商品の活躍も将来のビジネスにつながる一歩としてご注目いただけると幸いです。

 

 

ゼラチンを通して社会に貢献する新田ゼラチン株式会社。これからの活躍にも期待しています!

ライター:Ogama Yuka

\応募期間 2024年1月15日(月)〜 2024年1月28日(日)23:59まで/

52件のフィードバック

  1. コラーゲンはからだにとてもいいのですね。もっと摂取したいです。

    QOL向上に役立つ商品を製造している新田ゼラチンにとても興味がでました。

  2. コラーゲンと聞くと女性向けと思いがちですが、男性にもいろいろ役にたっていますね。

    1. 新田ゼラチン様の本社の近所に住んでいるので、社風などの話を聞く機会がありますが、いずれもとても好感を抱ける話ばかりで、陰ながら応援してました。
      今回の記事を読んで、仕事に対する真摯な態度を感じました。これからのますますのご発展を願っております。

  3. コラーゲンと聞くと女性向けと思いがちですが、男性にもいろいろ役にたっていますね。更にどのように役にたっていくか楽しみです。

  4. コラーゲントリペフチドは、凄いと思います。どうやって、あの配列にたどり着いたのか知りたいです。
    今後の開発に期待しております。

  5. 今回の記事を通して初めて新田ゼラチン株式会社を知りました。

    コラーゲンに特化して、真摯に研究を重ねられ、顧客の健康・美容・さらにはスポーツ選手のケアや機能向上までに貢献されているなど、素晴らしい企業であり、今後も期待出来る会社だと思いました。

    さらなるコラーゲンペプチドの可能性を解明して頂き、新商品を提供して下さい。

    益々の発展を祈念します。

  6. 新田ゼラチンの名前は知っていましたが、これほどの会社とは知りませんでした。この記事でコラーゲンとゼラチンの違いを知りました。さまざまなものに用いられているものなので、更なる発展を期待します。

  7. コラーゲンといえば新田ゼラチンです。仕事で何度か訪問しましたが、雰囲気のいい会社でした。

  8. コラーゲンペプチドのパワーに驚きました。しかも日本で生産してる!色々知らないことが多く刺激になりました!!

  9. お正月恒例の箱根駅伝で活躍された城西大学駅伝部さんは新田ゼラチンさんのランショットを活用していたなあ、と中継を見ていました。
    城西大学さんが好成績なのは、選手たちの努力と新田ゼラチンさんのサポートがあったからですね。
    結果がでて、素晴らしいです。
    これからも新田ゼラチンさんの製品を楽しみにしています。

  10. 今回の記事を読ましていただき、新田ゼラチン様が日本一の企業であることを理解しました。御社の商品は無くてはならないもので、ニーズも多様化していることから、今後も業績は伸びていくと思いますので、株式の購入も考えたいと思います。

  11. 今年の箱根駅伝、城西大学が上位にきていたことに驚いていたのですが、貴社と関係があることを知って、もしかしからコラーゲンのおかげもあったかもと思いました。親が膝の痛みをもっているので、試してみたくなりました。

  12. 私の母校(栄養学専攻)から就職された方がおられるので学生の頃から御社は存じあげており、勝手ですが親しみがある会社です。ゼラチンと言えば御社が老舗でトップと思っております。

  13. 記事拝見しました コラーゲンは女性の日ひつアイテムだと思っていましたが現代社会では男性も意識しているようなのでとても参考になりました。

  14. 上場したときから気になっていた会社です。有価証券報告書ではわからない非常にしっかりした会社ですね。

  15. 常にお客の声を真摯に聞こうとされる姿勢や、多くの人々のQOL向上に寄与しようというとても前向きな姿勢が端々から感じられ、非常に好感が持てました。商品ぜひ使ってみたいです

  16. コラーゲンには様々なメリットがあることがわかりました。お年寄りだけでなく、若者にも意味のある大事な栄養素であることがわかりました。

  17. コラーゲンの一貫生産しているのは、新田ゼラチンさんだけなんですね。老舗でありながら海外展開も早くから取り組んでおり素晴らしいですね。

  18. 新田ゼラチン購入してます。
    スティックタイプ持ち運びしやすくていいですね。

  19. コラーゲンの働きがこんなにも多様なことを知って、驚きました。
    新田ゼラチン様の強みに感銘を受けました。
    これから応援したいと思います。

  20. 記事を読みました。
    コラーゲンと言えば美容のイメージしかありませんでしたが、膝関節にも良いんですね。勉強になりました。
    歴史のある会社が素晴らしい商品を開発している。
    外国人がメイドインジャパンを求める、この記事からもその熱意を感じました。素晴らしいですね。

  21. ランニング後のリカバリーとしてランショット愛用してます。飲みやすく即座に摂取できるとこ重宝してます。

  22. とても勉強に成りました!
    新田ゼラチン株式会社様、今後も期待しております!

  23. 年齢が高くなって、肌や関節や不具合が目立つ様になって外からきちんと意識して補充しないといけないなと感じるこの頃です。

  24. コラーゲンは美容や、膝関節に
    いいとは聞いていましたが、爪にもいいと聞いて、二枚爪になってる自分に刺さりました。

  25. コラーゲンを飲むと、、肌のキメやハリが整うなどお肌の悩みを解決してくれる美ものというイメージがありました。こちらの記事を読み、膝や腰の痛みの解消にも働いてくれるということを知り、そのような悩みを持つ人に教えてあげたいと思いました。

  26. 新田ゼラチンさんの歴史の長さや、初海外進出先がインドであること、新田ゼラチンさんのコラーゲンは原料からの一貫生産体制であることなど、新田ゼラチンさんについて色々知れて良かったです(*^^*)
    また、コラーゲンは美容だけじゃなくて、スポーツをしている人の膝関節のケアに良いことを知り、スポーツが好きな家族や友人にもコラーゲンを勧めたいと思いました。
    株主優待も気になるので、調べたいと思いました。

  27. 少し前から(年齢がそれなりになって)コラーゲンに関する記事を見る機会があり、新田ゼラチン様を知りました、同時に、株主になろうと、価格と毎日にらめっこしておりますが、いつ入ればよいか、どうなるかが予測つかなく、安定していることだけは確認できましたので、新NISAで確保し、末永く維持していきたいと考えております、当然、貴社の商品も同様に愛用をしていこうと考慮中です。

  28. ここ数年お腹が空けば胃に違和感あり、食事すれば満腹感でお腹が張り背中から腰辺りにも痛みが生じましたのでいろんな病院でスキャン検査しても原因分からないとの事で医療の不信感の中で貴社の記事を読んで積極的に参加したく思いました

  29. 歴史のあるゼラチンの会社で、時代の変化を受けて展開する分野を臨機応変に変化されていて素晴らしいと思いました。

    インタビューの内容もとてもわかりやすく、会社や製品自体にとても興味が湧きました。

  30. 歳を重ねていくといろいろ体に不具合がでてくるので、一度接種してみたいですね。

  31. 私の株式投資の師匠が、ご自分のお母様のために、ここの株をたくさん持ち続けているとおっしゃってました。
    そろそろ私もここの株を長期で持ち続けようと思います。

  32.  このコラムを拝見させて頂き、コラーゲンは、美容に良いと言う先入観があったのですが美容以外にもフレイル予防やスポーツにも使われている事を知り
    感動しました!!
     また、コラーゲンの素となる水牛の角の為にインドに工場を建設された点も素晴らしかったです。
     投資しやすそうなので、しばらく様子を見て機会がありましたら一単元購入したいです。

  33. 自社で原材料の輸入から製造加工までしっかりとした経営体制にあり とても興味深かったです。
    高齢化社会には必要不可欠なコラーゲンの可能性とともに会社の可能性を感じました。

  34. とても、勉強になりました。
    今まで、他社のゼラチンを使ってゼリーなどを作っていましたが、新田ゼラチンの商品を、良く選んで買う事にします。少しの量でも、コラーゲンを毎日摂る事が大切だと分かりました。
    膝の痛みが楽ななると良いと思います。ありがとうございます。

  35. インタビューによって企業の思いを実際働いている方から聞けるのは貴重で、こだわっていることが伝わりました。

  36. 普段の食生活に密接にかかわっているコラーゲン。
    安全に生産されていることが伝わりました。

  37. 原料となる牛骨をインドから輸入していると聞き驚きました。コラーゲンペプチドは今後益々必要となるでしょうから大いに楽しみです。

  38. ゼラチンが多岐に渡り健康効果が高いと聞いて毎日の汁物に小さじ一杯を一年くらい飲んでいます。最近では冬の寒さにも強くなったかもと感じています。たんぱく質の補充に消化の負担が少なくて良いと思っていました。記事を読んでコラーゲンペプチドで取ればさらに吸収率が上がりそうと思いました。

  39. 一時コラーゲンが流行ったことがありましたが、流行るなりの理由があると感じました。
    意識的に摂取しないといけませんね。

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