食でつなぐ。人を満たす。「株式会社ぐるなび」(2440)をご紹介!

今回は、「日本の食文化を守り育てる」との創業からつなぐ想いを礎とした「食でつなぐ。人を満たす。」とのパーパス(存在意義)を掲げ、事業を展開する「株式会社ぐるなび」について紹介していきます!

 

株式会社ぐるなびIR 稲田様にお話を伺いました。

目次

ぐるなびの歩み

STOCKPOINT(以下SP):御社の創業の背景や歩みについてお聞かせください。

 

株式会社ぐるなびIR 稲田様(以下稲田様):私たち“ぐるなび”は、世界に誇る日本の外食・食文化の応援企業です。
「愛され企業さーち」のユーザーの皆さまの中には、ぐるなびは飲食店情報サイトを運営する“IT企業”という印象をお持ちのかたが多くおられるかも知れません。しかし当社としては自らを“IT企業”というより、ITの持つ力を最大限に利活用した飲食店の経営支援を中核に外食産業の活性化や日本の食文化の発展を応援する企業であると捉えています。


10年におよぶ挑戦を通じて培った技術集団と共に、わずか1年でサービスを開始
インターネット上に“飲食店情報サイトぐるなび※1”を開設したのは1996年ですが、創業者である滝のITを用いた新たなメディアづくりの挑戦はサイト開設よりおよそ10年前にスタートしました。具体的には公衆回線が自由化された1985年東京駅にブライダル情報やアルバイト情報などを自由に取り出せる「JOYタッチ」という端末を設置したことを皮切りに研究・開発を積み重ねていったのです。「JOYタッチ」は業界関係者などから非常に高い評価を獲得した一方、リアルタイムな映像配信にかかるコストの高さが大きな壁となり試行錯誤の日々が続き、残念ながら1995年、10年におよぶ挑戦は終止符を打つこととなりました。しかし、そんな時「本格的なインターネットの商用化」というビッグチャンスが訪れたのです。すぐさまシステム担当者にインターネットの力を確認するよう指示し「評判通りのすごい技術です。」との報告を受けた滝が外食産業を事業領域にメディアを生み出すことを決意したのにかかった時間はたった一日。そして、そこからわずか1年の準備期間を経て翌年6月に「ぐるなび」が誕生※2したのです。

 

※1:2023年10月“飲食店情報サイト楽天ぐるなび”に名称変更。本稿では略称として「ぐるなびサイト」を使用
※2:交通広告代理店 ㈱エヌケービーの一事業部としてサービス開始。2000年2月分社化し㈱ぐるなび発足 。

▼開設当時のHOME画面

外食にメディアを!飲食店と消費者をつなぎ
食文化の発展に貢献したい!

外食に着眼した理由に「ITは文化を守る」との創業者の信念が根底にあると言っても過言ではありません。高い調理技術を持ちそれぞれ個性豊かに展開されている飲食店は日本の食文化発展の重要な担い手であるものの、その大部分が中小規模飲食店であることから経営や情報発信に関するノウハウ・仕組みが十分でないお店が少なくありません。他方、消費者にとって外食は生活に潤いを与える楽しみであるところ、かつてお店選びに役立つ十分な情報は存在しておらず、「メニュー内容や雰囲気は行ってみないとわからない」という状況でした。そうした中、外食にメディアを生み出すことで、飲食店と消費者をつなぎ飲食店の経営を支援すると同時に消費者の外食体験をより豊かにすることで、日本の食文化の発展につなげようと考えたわけです。

 

その後、サービス開始より約4年で掲載店が1万店となりメディアとしての魅力が増す中、2000年代に入りブロードバンドの波が到来。消費者側において外食に出かける前にインターネットで調べるというスタイルが定着し始めたことに加え、今も当社が重視する飲食店経営者に寄り添い共に課題解決を目指すという今で言うカスタマーサクセス活動を行う人的サポート体制が飲食店の皆さまに支持され、2016年にかけて順調に事業を拡大することができました。
しかしその裏側で2つの変化が迫っていたのです。

楽天グループとの協業を開始~楽天エコシステムにおける飲食店利用を促進~

1つ目の変化は、飲食店情報領域における Google の存在感の高まりです。
Google の検索窓に「エリア名」「料理名」など入力し検索した際、以前は検索結果の上位に当社サイトが表示されていたのですが、いつしか Google MAPが大きく表示されるようになり、そこでお店を見つけることが可能となったのです。その結果、Google から当社サイトへのユーザー流入に変化が生じました。


もう一つの変化は、外食におけるポイントサービス・ネット予約サービスの重要性の高まりです。
当社では早くからそれぞれの対応を開始してはいたのですが、ポイントについては外食で貯めたポイントはぜひ外食で消費いただくことで外食産業を盛り上げたいとの考えから、ぐるなびサービスでのみ使える“ぐるなびポイント”を展開。様々なお店やシーンで貯まる・使えるというポイントサービスが広がりを見せる中、使い勝手の面で課題がありました。またサイト上でお店選びに役立つ飲食店の魅力を正しく詳細に発信する一方、その最終的なアクションであるネット予約サービスについては、スムーズな空席確認あるいは少ないクリックで予約が完結するといった使いやすさが欠けていました。こうした消費者視点に立った利得性・利便性の向上策が不十分であったことから、2017年頃から当社加盟飲食店より「近頃、ぐるなびさんからの集客が物足りない。」といった声が寄せられるようになり、当社売上高が減少に転じることとなりました。

 

そこで、「消費者を惹きつけ動かす力」すなわちぐるなびサイトの送客力を今一度高めることを目的に日本最大級のポイントサービスと会員基盤を活かした経済圏(楽天エコシステム)を持つ楽天グループ(以下、楽天)との間で2018年7月資本業務提携契約を締結し、協業を開始することといたしました。

 

SP:楽天との協業開始以降、どのような変化が起こったのでしょうか?

 

稲田様:ネット予約の拡大ペースが加速
2018年10月より当社ネット予約サービスで貯まるポイントとして「楽天ポイント」を取り入れたことを機に、伸び悩んでいたネット予約数が再び勢いづきました。これに当社・楽天共に協業の手応えを実感したことから、より一層の成果を創出するため2019年6月に楽天の創業メンバーである杉原を当社代表取締役社長として迎え入れたほか、ぐるなびサイトの強化メンバーとして楽天から複数名当社に出向してもらい、まずは楽天が培ったサイト改善ノウハウを取り入れました。こうした活動は期待通りの成果をもたらし、送客力回復に伴い2019年には売上高の減少に底打ち感が見られるようになりました。そして2020年、力強い再成長軌道を描こうした矢先、コロナ禍が発生。
飲食店の皆さま、そして当社にとって先行き不透明な状況が続くこととなりました。

飲食店の販促支援企業から、
飲食店DXのベストパートナーへ

SP:コロナ禍を経た、次なる目標をお聞かせください。

 

稲田様:2022年3月にまん延防止等重点措置が解除されて以降、行動制限や各種要請などの厳しい状況が緩和され、飲食店の皆さまの表情に明るさが見られるようになったのですが、他方で社会経済活動の再開に伴う人手不足の再燃や原材料価格や光熱費の高騰が経営の足かせとなっていました。こうした状況を目の当たりにし、飲食店の皆さまに再び外食を通じて“人を幸せにする力”を大いに発揮いただくには、これまで以上にデジタルの力を活用した生産性向上支援が重要であると考えたのです。


そこで、当社は中期的に目指す姿を「飲食店DXのベストパートナー」とし、店舗運営の生産性向上に直結する集客活動と店舗運営、この2つのDXにフォーカスした中期事業方針(2023年度~2025年度)のもと、新たなスタートを切りました。

SP:中期事業方針に掲げる注力サービスについて相互成長戦略をお持ちだとお伺いしました。

 

稲田様:足し算ではなく掛け算 “情報資産”を活かしたシナジー創出
もちろん一つひとつの注力サービスを成長させることは重要ですが、それぞれのサービス展開によって集積する情報の全社的な活用、例えばモバイルオーダーが集積する来店客の注文情報などを活かすことでぐるなびサイトが一層強化されるといったように、〇が良くなると同時に△も□も良くなるという、個々のサービス強化が互いに機能や価値を高め合う掛け算によるサービス展開です。そこで、体制面においては組織横断的に円滑な企画連携および企画開発が行えるよう各サービスの担当執行役員が関連性の高い領域を兼務する体制を敷いています。

 

SP:人的サポート体制が御社の強みとのことですが、蓄積された情報は日々の営業活動にも活かされているのでしょうか?

 

稲田様:総合的な飲食店経営コンサルティングを視野に
以前より当社では、加盟飲食店のぐるなびページがどのような属性のユーザーに閲覧されているのか、どういったお店と比較されているのかとったアクセス情報を分析し、例えば「現在4,000円のコース料理を主力に打ち出しているが、ここ最近客単価5,000円~6,000円のお店と比較される傾向があるので、5,000円のコースを投入し客単価向上を図りませんか。」といった提案を行うなど、ぐるなびサイト活用のコーディネートに取り組んでいます。

最近では、ぐるなびサイトに限らず飲食店が取り組むWeb集客活動を一括支援し飲食店の販促活動に係る業務負荷を軽減すると同時に効果の最大化を後押しする「マーケティングエージェント」の確立に取り組んでおり、その一環として提供する「 Googleビジネスプロフィール」運用サポートを通じて把握する当社サイト外のネットユーザー動向も有効活用しています。

 

ここで一つ事例をご紹介します。

「 Googleビジネスプロフィール」のデータで消費者がどういったキーワードで検索しているかを確認したところ、海外からの入国制限が見直された2022年10月以降、月を追うごとにローマ字による検索が増加していることに気づきました。

「これはおそらく外国人による検索。訪日需要の取り込みのチャンス。」と捉え、『ぐるなび外国版』などインバウンド対策ツールを提案。狙い通り訪日旅行者の来店が増加したというものです。

 

今後、中期事業方針のもと飲食店DX支援を推進することにより、当社を介した飲食店と消費者のつながりが一層強固となり、当社情報資産の質・量は大幅に拡充すると考えています。営業スタッフのスキルアップを図りつつ情報資産を徹底活用することで、将来的には、飲食店経営のコンサルタント的な役割を本格的に担っていけると考えています。 

ぐるなびの注力分野

SP:足元において最も力を入れている分野はどちらでしょうか?

稲田様:ぐるなびサイトに次ぐ第2の基幹サービス化を目指す
中期事業方針に掲げるサービスはいずれも当社の持続的成長の実現に欠くことのできないものですが、今期においては飲食店での注文・決済を来店客自身のスマートフォンで行うことができるモバイルオーダーサービスにとりわけ注力しています。

ぐるなびサイトは比較的中小規模の飲食店を対象とするビジネスですが、モバイルオーダーサービスに関しては、既に店舗運営のDXに対する意識が高く、また系列グループ店への導入拡大が見込める大手チェーン企業に対する提案から進めています。契約企業数はカフェやファストフードなど従来当社の顧客となりにくかった業態を含め2023年9月末時点で今期末の目標である65社に迫る64社となり、非常に大きな手応えを掴んでいます。

現在、多くの企業が一部店舗で先行導入し効果の見極めを行っているところなのですが、今後契約企業内のグループ店舗へ導入拡大を図るには、いかに逸早く先行導入店を成功に導けるがカギと捉えています。そのためには、来店客のモバイルオーダー利用を促進する接客オペレーションの見直しやアルバイトスタッフへの指導方法など各社に適した運用の仕組みの構築が重要との考えのもと、当社の強みである人的サポートを活かし、モバイルオーダー経由の注文比率や注文点数、客単価などの目標をお店のかたと設定すると同時に目標達成に向けた運用支援に取り組んでいます。こうした活動の結果、「はなの舞」などを運営するチムニー㈱での100店舗超、「磯丸水産」などを運営するSFPホールディングスでの約170店舗への導入決定に続き、「や台ずし」などを運営するヨシックスホールディングにおいて約300店への導入拡大が決定するなど、先行導入店での成果を踏まえたグループ店全体での利用拡大の動きが活発化しています。

長期的な構想としましては、契約企業様から「省人化だけでなく客単価向上やリピート集客増など販促活動にも役立つ機能」に対する要望が寄せられつつあることを踏まえ、集客メディアを持っていること、ポイントサービスや決済サービスなど多様な仕組みを持つ楽天との強固な協業体制を持っていることを最大限に活かし、業務効率化だけでなく売上拡大にも寄与するサービスへの発展を目指します。

ぐるなびの想い

SP:最後に株主・個人投資家の皆さまへのメッセージをお願いします。

 

稲田様:パーパス(存在意義)「食でつなぐ。人を満たす。」に込めた想い
2020年に発生したコロナ禍により、消費者は生活の楽しみである外食がままならなくなり、そして多くの飲食店は売上が大幅に落ち込むなど極めて困難な経営状態となり、それは当社業績にも甚大な影響をもたらしました。こうした難局を乗り越え、外食産業の復興ひいては長期的な日本の食文化の振興に寄与する企業となるには、「当社は何のために存在するのか」、「社員一人ひとりは何のために働くのか」を今一度明確にし、全社員が共通認識のもと事業活動に取り組むことが急務と捉え、社長ならびに執行役員を中心に現場社員の声も収集しながら、当社の存在意義を「食でつなぐ。人を満たす。」と定めました。これには、「食」が持つあらゆる可能性を模索し、「食」を通じて様々なヒト・モノ・コトをつなぎ合わせることで、時代と共に変化する社会課題に対応しながら、日本の食文化のさらなる発展とより良い社会の実現に貢献していくという想いを込めています。



当社サービスの利用を通じて、ご一緒に外食産業に活気を
株主・個人投資家の皆さまにおかれましても、外食は日常に限りなく近い非日常な空間であると存じます。当社ではぐるなびサイトのほか、「大人のためのグルメガイド『大人のレストランガイド』」や「選りすぐりの逸品のECサイト『ぐるすぐり』」、「予約困難な人気店のご紹介などを行う有料会員制サービス『PREMIUM GOURMET CLUB』」など、日々の食生活に彩りをもたらす様々な消費者向けサービスを展開しています。当社サービスの利用を通じて当社への理解を深めていただき、私たちとご一緒に日本の食文化の発展を応援してくださる“ぐるなびファン”になっていただければ幸いです。

最後に、今回ご紹介しきれなかった事業やサービス、その誕生秘話に加え携わる社員の素顔や情熱、今後の展望など多様なテーマで情報をお届けする「ぐるなび公式note」もぜひご覧いただき、私たちぐるなびを身近に感じていただけたら嬉しいです。

 

 

ITを用いて日本の食文化を盛り上げていく株式会社ぐるなび。これからの活躍に期待しています!

ライター:Ogama Yuka

\応募期間 2024年2月7日(水)〜 2024年3月5日(火)23:59まで

68件のフィードバック

  1. ぐるなびはいつも参考にしてます。
    内容にこれほどこだわりをもって書かれている事がわかり、より一層信頼できる情報だと感じました。

  2. ぐるなびで、知らなかったお店のグルメの新規開拓の手引きになってます。お得にクーポンを使って一石二鳥ですね。

  3. 遠出をしたときにお店を探すのに使っています。予約出来るお店もあるので、大変重宝しています。

  4. 参加者の構成考えてのお店探しに利用させてもらってます。そのうえクーポンが助かります。

  5. ぐるなびは、よく利用させていただいています。私自身、楽天ヘビーユーザーなので、ネット予約するとポイントがもらえてとても助かってます!
    また、知っているつもりでも、知らないサービスがあったので知れてよかったです。

  6. ぐるなびには本当にお世話になってます。まず最初にお店を探すのに使います
    楽天グループとの協業も嬉しいポイント

  7. 『ぐるなび』よく聞きますが、使ったことがないです。店選びが苦手なので、この機会に使ってみたいと思います。

  8. ぐるなびはネット予約などのイメージが強かった。
    しかしITの持つ力を最大限に利活用した飲食店の経営支援を行っていて、外食産業の活性化や日本の食文化の発展を応援する目的を持つ会社であることが分かりました。

  9. 今月は送別会や退職祝いなどイベントが多いので、ぐるなび活用して良い店を予約します。

  10. コロナ禍で外食産業に打撃を受けた『ぐるなび』は、企業の存在意義を明確にし、食を通じて人々をつなぎ、社会課題に対応することを目指して努力されているんですね。

    素晴らしい社会貢献だと思います。

    外食文化の振興に貢献するため、多彩なサービスを展開し、利用者に日本の食文化を楽しんでもらいたいとおもわれているのにも共感出来ます。

    また、私も活用しているnoteを通じて企業やサービスの魅力を伝え、ぐるなびファンを増やすことも応援したいと思います。

  11. 使ったことはないですが投資先とすれば良い感じがします。成長を期待しています。

  12. 気づけばぐるなびは、店の情報を得るときに必ず見るってくらい日常に溶け込んでる。生み出す事業も食を中心に据えたものであることに、ブレない姿勢を感じて好感を持った。基盤をうまく活用出来そうなサービスを掘り起こしていて期待できそう。しかしながら載せられた情報にはあまり信を置けない。課金ランキングなのは変わらないのでしょう?

  13. 食べログは店を探す時や、アクセスについて確認する際、利用させて頂いています。
    ありがとうございます。
    店の点数は全く信じられません。
    広告収入により高い点数がついている気がするので。
    営利目的なので当たり前の事なんでしょうけど。

  14. 食は衣食住の中で1番大切だと思うので
    これからも大事にしていきたいです。

  15. 知らなかった…💦
    ぐるなび使ってみよう!って思いました。ポイントGETも嬉しいですね。

  16. 楽天との提携までの経緯やその後の成長についての部分が面白かったです。

  17. いつもグラナビで予約してから食事に行っています。先日も女子会するのに利用しました。いい店が沢山載っているのですが、検索しやすくとてもいいサイトだと思います。
    これからも利用させていただきます。
    頑張ってください。

  18. 凄く参考にしています。 
    但し、悪意のある点数、コメントの排除が求められる。

  19. 最近使っていませんでしたが、お話を読んでまた使ってみたいと思いました。

  20. 自分の勤めている飲食店舗でも、ぐるなび予約、多いです。ポイント利用が好まれてます。

  21. まだ利用したことは無いですが外食する時には参考にしたいと思います

  22. 食に関することはこれからますます重要になると思うので、上手に使いたいと思います

  23. 昔はよく使っていましたが最近はちょっと遠のいていました。
    楽天との協業が始まってからよく目につくようになり、また使って見ようという気持ちが高まってます。

  24. ぐるなびでお店のメニューやレビューを確認して、そのままネットで予約できるのはとても便利ですね。何度か使ったことがありますが、たまにメニューの内容や値段が古い(数か月程度ならともかく、何年も前のデータだったり)ことがあるので、情報のアップデートの仕組みを改善していただけたらなと思いました。

  25. ぐるなびでおいしい店や流行の店を知ることができ、予約などもできて非常に便利だと思います。機会があれば使わせてもらってます。

  26. 楽天とのシナジーを生み出して、ホットペッパーを超える魅力を今後も生み出してほしい!

  27. いつもぐるなびを使わせていただいております。

    今後も色々なシーンで使わせて頂きますので、宜しくお願いします。

  28. 初めて行くお店は特にどんな雰囲気なのか、どんなメニューがあるのか、価格帯はいくらなのか、など気になることがたくさんあるので情報が色々あるほど有難いです。

  29. 相乗効果で、みんながWin-Winになるのは嬉しいシステムですね。これからも応援します。

  30. シェフの方やユーザーの方が集まるぐるなびさんのリアルイベントに参加させていただいたことがあります。今回拝読し、食でつなぐという想いがあるからこその企画だったんだなとしっくりきました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  31. 近所の飲食店を探すのにいつも使っています。これからも色々なお店を紹介して欲しいです。

  32. グルメ系の口コミサイトは★の売買が問題になってから信用できない。業界全体の禊をしっかりとして、コンプラを徹底しなければ、以前のようには利用されないのではないかと思う。

  33. いつも利用しています。ポイントも貰えるし、クーポンがあってとてもお得なのでこれからも使います!

  34. いつも利用してます。コンプライアンス上の問題も囁かれますが、大抵の参加者は健全に利用してると思います。
    これからも応援します。

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