食を通じて健康とおいしさ、そして笑顔のある食卓を提案する「株式会社紀文食品」(2933) をご紹介!

今回は、日本の練り物文化をリードする企業「株式会社紀文食品」について紹介していきます!

株式会社紀文食品 グループ統括室 経営戦略部 丸山様、村田様にお話を伺いました。

目次

水産練り物の国内トップシェア
紀文食品の歴史

SP:鍋にぴったりの練り物と言えば紀文食品様ですが、食品事業の他にも様々な事業を手がけていらっしゃるそうですね。紀文食品様のこれまでのあゆみについて教えてください。

 

株式会社紀文食品 丸山様(以下丸山様)1938年に「日本一の商人」を目指して山形から上京した創業者が八丁堀で営んだ山形屋米店が始まりです。戦後に魚を主原料とした練り製品に出会い、かまぼこやちくわ、はんぺん、つみれなどの原材料として新鮮な魚を使ったこだわりの商品の製造を始めました

横浜に工場があり、そこから築地の直営店へ製品を運んでいたのですが、当時は冷凍冷蔵技術を用いた物流網の整備が追いついておらず、鮮度を維持するために自前で氷をたくさん詰めた冷蔵車を作って運んでいました。それ原点となり、現在でも続く鮮度を保ちながら効率的な輸送を実現するチルド(冷蔵)物流網の構築が始まりました。

 

もっと多くの方に食べてもらいたいと考えていた1970年代、スーパーマーケットの全国展開によって日本各地に販路が広がった一方、賞味期限の短い商品を広範囲に運ぶことが必須になりました。そこで効果を発揮したのが、自前のチルド物流網で、全国にある販売店様に直接商品をお届けすることで、紀文商品が全国で取り扱いいただけるようになりました。

 

また一般的な食品会社は問屋を経由して販売店商品を届けることが多いのですが、紀文は自前のチルド物流のお陰で直取引ができ、さらに店頭の声を精度高く頂戴することで商品の開発や改良に活かされています。現在はグループ会社の紀文フレッシュシステムがチルド物流を担当していて、紀文食品などグループ内の売上は25%程度で75%は他社製品を運んでいます。

 

練り製品市場は、最盛期に1000社以上あったプレーヤーが700社ほどに減りましたが、競争相手が減った分は紀文食品のシェア拡大に繋がると考えています。

 

練り製品だけじゃない。
大人気「糖質0g麺」「チルド餃子」

SP:紀文食品様といえば「練り製品」のイメージが強いですが、「糖質0g麺」や「餃子」なども人気ですよね。

 

丸山様:1970年、自由に漁ができるのは200海里以内という経済水域が制定され、魚の調達が難しくなることを予想した創業者は、自社で持つタンパク質の加工技術を、魚肉だけではなく、畜肉・大豆のタンパク質へも応用しようとし、豆乳(現在は事業譲渡)や厚焼き玉子の製造を開始しました。あまり知られてはいないのですが、現在も厚焼き玉子はコンビニなどで販売されていて、シェアNo.1です。

また、練り製品は秋冬に人気が集中するため、年中人気で需要の高い健康食品分野への参入として、おからパウダーこんにゃく粉を主原材料とする「糖質0g麺」が誕生しました。

 

株式会社紀文食品 村田様(以下村田様):「糖質0g麺」はおからパウダーとこんにゃく粉の両方を使っているため、白滝みたいな感ではなく、小麦麺に近い食感が楽しめるようになっています。現在は平麺・丸麺・そばの3種類があり、平麺は稲庭うどんやベトナム料理のフォーのような食感、丸麺は中華麺ような食感が楽しめます。水洗い不要水を切るだけで手軽においしく食べられるのも特長の一つです。

 

チルド餃子のシェアもナンバーワン、もちもち感のある皮がおいしい餃子を作っています。定番のスープ餃子はもちろん、この秋期向けの新商品としてもつ鍋のスープが楽しめるスープ餃子を展開しています。商品の中にはオンラインショップや直営店でしか取り扱っていないものもあって、「糖質0g」のつゆが特に人気です。

 

日本の食文化を海外へ

SP:最近は特に日本だけではなく、海外でのご活躍も目立ちます。どのような戦略をお持ちでしょうか?

 

丸山様:実は1970年ごろから海外に進出をしたのですが、和食文化の認知度が低かったこともありコテンパンに市場から跳ね返された歴史もあります。

 

しかし拠点は残して各国の市場浸透を図り、1993年にタイに生産拠点を設立し、現在も米国やアジア・オセアニア、中国などへ主にカニカマを輸出しています。またタイ以外に米国や シンガポール香港オランダ、上海拠点を置き、カニカマを中心とする練り製品や糖質0g麺(現地商品名 Healthy Noodle)の販売に注力しています。

そのうちHealthy Noodleは、2022年にはコストコの全米8つの地区全てで販売され、今後は他の取引先へも販路を拡大させたいと考えています。例えば糖尿病患者が世界一と言われる中国など、食材に対する健康意識の高まりが追い風になるマーケットに対し「糖質0g麺」の普及を考えています。

 

カニカマは日本発祥の商品ですが、世界の生産量を見るとリトアニアが最大と言われており、ヨーロッパを中心に、世界中へ卸しています。世界の消費量は日本は25%、日本国外で75%と想定されています。海外ではサラダやパスタ、サンドイッチの具になっていたり、特にアジアでは鍋に入っていたりと活用方法が豊富ですが、味は日本の方がおいしいと言われています。当社の商品も海外の日系スーパーで売られており、その中でも中級か上級に位置付けられています。今後は海外のローカルマーケットも視野に入れたグレードの高い商品を計画しています。

経営理念「革新と挑戦と夢」

SP:経営理念に込められた思いについて教えてください。

 

丸山様:1985年、経営理念をあらたに設定し、グローバル企業として日本の伝統食を守りながら前に進んでいきたい想いを全面に打ち出すことにしました。

 

経営理念「革新と挑戦と夢」には、変えなければいけないことと、変えてはいけないことを考え、何を残すべきかアンテナを張りながら行動する。行動をするという事は今より良くしたいという意思と夢がありまた行動することできっとよくなるから臆せず挑戦して夢を叶えようという想いが込められています。

 

もう一つ大切にしている言葉に社是である「感謝 即 実行」があります。これは創業者が直接の体験で気づいた事で、何かいいことをしてもらったときに感謝をすぐ伝え、常に感謝の気持ちを持ちながら生きることで社会も良くなるという考えです。毎朝唱和し、社員の行動指針にしています。

紀文食品の株主向け施策

SP:紀文食品様の株主優待は季節にぴったりでファンの方がたくさんいらっしゃいます。内容はどのように決めていらっしゃいますか?

 

丸山様:株主優待の贈呈品は11月〜12月に届くように気を付けながら、おでんなどのおすすめ商品を贈呈しており、持ち株数によっては、おせちも選べます。当社の商品で楽しい年末年始をお手伝いできれば幸いです。

 

村田様:若年層に向けた正月という文化の保護の継承として、おせち料理は難しいと思っている方に軽い気持ちで取り組んでいただけるようなカジュアルな盛り付けやお手軽レシピをイベントやホームページを通じて紹介しています。

 

また、鍋白書を始めとした日本の食事に関する調査資料を発信し、和食文化の保護活動にも努めています。

 

世界に向けて和食文化を発信する紀文食品。これからの活躍にも期待しています!

 

ライター:Ogama Yuka

404件のフィードバック

  1. 夏は板わさにお世話になるけど、やっぱり冬の方がお世話になっています。

    スープ餃子なんてあったんですね。知りませんでした。
    今年は探して食べてみます。

  2. ねりもの以外にも、紀文食品さんには、たまご焼き、餃子など、わりと親しみ易い製品がラインナップされていると思います。

  3. 定番から変わり種迄、色々使わせてもらっています。
    最近は白だしにはまってます。

    1. 子どもたちが巣立ってしまうと、食生活が大きく変わります。中でも、おでんって夫婦2人分だと作り辛くなる一つです。これから寒くなりますが、紀文さんの力をお借りして温かくいただきます

  4. 練り製品と言えば紀文。これからの鍋の季節 お世話になる会社さんです。

  5. おでんなどの練り物はもちろんですが、日常的にカロリーを気にしている人間にとって、カロリー0麺などはありがたいですし、まだ食べたことのない製品もありますので、今度購入したいと感じました。

  6. 安心して使える安定の品質ですね。季節を通してお世話になっていますが、冬は特に活躍していただけます。

  7. 紀文さんのおでんは出汁がとても美味しいです。他の商品にも開発のこだわりが感じられました。これからも応援しています。

  8. 子供の頃から慣れ親しんだ紀文食品さんの味、特に冬場は練物がないと落ち着きません。時代の流れで商品アイテムも広がりありがたいです。どれも研究尽くされたホットする、有り難いお味です。

  9. 私の家では紀文といえばはんぺんでした。
    普段の食卓に上る商品には間違いないという安心感があります。
    一方、これも紀文なの?と思わせられる商品もありスーパーの棚を見るのが楽しいです。
    株主優待は100株から優待があれば、
    コツコツ買い増して300株もめざせるのでぜひご検討ください。

  10. はんぺん一択でした。これを機に他の商品も試してみよう!となぢています。

  11. 紀文のはんぺんが子供の頃から好きで大人になっても、ずっと食べてます。あのフワフワの食感におでんの汁が滲み出るのがたまらなく好きです。

  12. 紀文と言えば「はんぺん」と言うコマーシャルを見ていたので、真っ先に、おでんには、必ず必要な会社とのイメージがあります。

  13. 練製品のメーカーはなんといっても紀文です。どの製品も最高ですね。

  14. おでんにいつも紀文さんの練り物を入れてます
    魚河岸揚げが好きですがもう少し味があったらと思います
    食感はふわふわで良いのですがお出汁を吸ってくれたら味がしゅむのですが…あまり味がつきません

  15. やっぱり冬はおでんの季節ですね!家族でおでん鍋を囲んで熱燗で一杯飲むのは最高です。

  16. 寒くなるとおでんが恋しくなります

    竹輪など練り物はかかせないですね

    こんごも美味しい食材の開発お願いしたいです

  17. 紀文のおでんは我が家も定番です。
    創始者は山形出身なのですね
    ますます応援したくなりました。

  18. 我が家のおでんは、紀文。
    ちくわ、つみれ、魚河岸揚げはすぐなくなります

  19. おでんは昔は、父親のつまみの1品でしたが、今は、老若男女問わず、色んな食材を容れると、楽しい食卓に変わりますね😃

  20. これからの季節はおでんが美味しいですよね!
    作る時はいつもの紀文の練り物は欠かせません。これからもお世話になります!

  21. ♫紀文のはんぺんいかがです〜、懐かしいですね!冬は紀文のおでんで、いい気分!ばんざーい。

    1. 練り物大好きです。
      いろんな、苦労、工夫をされ、我々のもとに、とどくのですね。ありごもうございます。

      1. 紀文さんの糖質0g麺はダイエット中でも安心して食べられるので何度も購入しています。カロリーが低く、アレンジ無限大なので大好きです。記事を読んで、他の商品も購入してみたいなと思いました。応援しています。

  22. おでんが食べたくなりました。
    スープ餃子も、手軽、美味しそうなので、ぱぱっと作りたいお昼ごはんに食べてみたいです。

  23. 値段は少し高いけど紀文の製品が一番好きです。
    これからも良い製品をたくさん作ってくださいね。応援しております。

  24. 北海道では、これからさらにおでんが重宝されます。
    毎日でも良いくらいですね!

  25. 紀文の魚河岸揚げはホント美味しい。
    でも少し高いけどね、おでんだねを全部紀文にはできないけど数種類入れるとグッと高級なおでんになります。

  26. 紀文はブランドでもあり、和食を連載できる企業です。これからも業容拡大されることを応援しています。おでん種は最高!

  27. 紀文の蒲鉾は今や高級品。お正月のおせちの定番品。その紀文のおでんに入っている練り物は、鍋から立ちのぼる湯気とともに、曇りガラスの温かい冬を思い起こさせます。

  28. 恥ずかしながら久しくおでんさえも縁のない生活に落ちて随分と経つ。こうしたコマーシャルを見ると見上げる様な気分に成る。いつかはアノ日に、、、と自分の寿命と相談しながら、、、。おでん美味しいですよね?

  29. お正月に伊達巻を作ります!
    その時に紀文のハンペンは欠かせません。
    今年の年末もよろしくお願いします。

  30. 紀文はおせちで利用さしてもらってます♪
    おでんも良い季節になりましたね🍢

  31. 冬になるとやはりおでんをたまらなく食べたくなります。具はやはり記文さんの練りものをついつい選んでしまいます。いつもありがとう

  32. 添加物が少ないので選びやすいです。株主優待制度にお節が選べるのなら又検討したいと思いました(*^^*)

  33. はんぺんしゅみしゅみのおでんは、冬の醍醐味!紀文さんには家庭料理の至る所でお世話になっております!

  34. 紀文なしでは生活に潤いが足りません!
    どれも美味しくハズレがない!
    大好き紀文さん((∩^Д^∩))

  35. おでんには、はんぺん蒲鉾てんぷら
    いろいろ楽しんでます
    これからの季節おでんは幸せを感じます
    今日も早速おでんをいただきます

  36. 御社の株主優待を初めて知りました。
    魚河岸あげ美味しそうです。スーパーで探してみます。
    これからの季節、安全、安心、おいしい商品を応援しています。

  37. おでんたいへん助かります。スープ餃子も寒くなってきたこの季節、よくいただきます🎶

  38. 伝統ある紀文さんのおでんのはんぺんは1番美味しいし、今でも商品開発を怠らない事と糖質0カロリーのおうどんも商品開発して常にヘルシーかつ安全健康面などに工夫している事を知りました。
    まだ糖質0うどん食べた事ないので食べてみたいです。

  39. 糖質オフの麺は、ぜひとも食べてみたいですね。
    紀文さんは、いつも購入して、美味しいです。
    これからも良質な商品をよろしくお願いいたします。

  40. 毎年いただいていますが、年々進化していると感じます。おいしいはもとより、具材自体が本格化しているように感じています。
    何より、おでんの命ともいうべきだしが抜群です。我が家では残っただし汁でだし巻き卵を作っています。プロ級の仕上がりなのでぜひ、皆さんにも味わっていただきたいと思います。

  41. 魚河岸あげ
    お袋の味を引き継ぐ一品です。
    おでんの具ではなく、甘辛く煮ることを母がしてくれて、また私も子供たちに作り、家族みんなが奪いあってたべる大好きな一品です。

  42. 紀文さんのおでん良く食べていて、
    はんぺんが特に好きです♡

    これからも紀文さんのおでん食べますΨ( ‘ч’ ☆)

  43. おでんと酒は心の友達!
    飲んでホクホクおでん。くぅー最高に最幸な時間になりましな

  44. おでんを最近作ったんですが
    上手くできませんでした。
    ぜひ、再チャレンジしたいです♡

  45. 魚河岸あげが家族でとても大好きです。とくにふわふわな歯応えがたまりません。

  46. 正月用にかまぼこ等をいつも買っています。とてもおいしくいただいてます。

    1. おでん大好きです〜紀文さんのもよく頂きます🥰🥰🥰
      チルド餃子は知りませんでした!
      今度買ってみよ〜🙇‍♀✨

  47. 我家のおでんは、練り物が沢山入ってます。ちくわに、はんぺん、魚河岸、さつま揚げ、紀文無しではおでんが出来ない。

  48. 我が家でおでんと言ったら紀文‼️
    すごく贅沢な気分になれます‼️
    魚河岸あげを甘く煮込んだのは、大好物です‼️
    来年もおせちでお世話なります‼️
    期待してます!

  49. 寒い冬の定番はやっぱりおでん!
    紀文のおでんは逸品です。
    いつも美味しくいただいてます。

  50. おでんは好きなので良く利用させてもらってます。商品に対して紀文さんの情熱を感じました。

  51. 練り物だけの印象でしたが、糖質OFF麺や、チルドの餃子スープ食べてみたくなりました。
    身体に優しく時短商品の開発、更に宜しくです。
    先ずは、食べて応援したいと思います。

  52. 革新と挑戦と夢
    という経営理念に感動、感銘を受けました!
    成長して、世の中に幸せを届けて欲しいです

  53. どの商品も美味しそうで楽しみです。かまぼこは健康的に良いのでいいと思います。

  54. 紀文はおでんだけでなく多くの商品を取り扱っている。健康志向の商品もあり、楽しみ。

  55. 紀文さんの練り物、おでんは、小さい頃から食べ慣れた「ソウルフード」です!
    お正月から始まって、一年中、お目見えします!日常の食事、お弁当、おやつに大活躍です!

  56. 冬におでんは外せません。一人でも鍋のおでん🍢にビール🍺は乙なモノです。寒い冬にはピッタリ!!

  57. CMで、🎶紀文のはんぺん〜〜🎵って流れてたのが、頭から離れず、ウチではいつもハンペン=紀文さんです。

  58. 練り物大好きです。
    おでんの。。。
    出し汁とお米、相性バッチリです。
    体にいいなら尚更、今後とも宜しくお願いします!

  59. 糖質0グラムの麺というところに印象が残りました。健康食品というと、元気な人にはあまり見向きもされませんが、この長寿の時代に、普段から体調を整える材料として、糖質0グラムの麺は、もっと知られてよいのではないでしょうか。小麦の麺に寄り添う味ではなく、新しい麺として、おいしいものを目指してほしい。

  60. おでんって地域によって具材や味に特徴がありますよね。私の妻は九州出身で、私は関東。いつも夕食でおでんが出ると、この話題で盛り上がります。でも、いつの間にか妻も私も関西風にハマってる不思議🤣

  61. ・紀文はお正月のかまぼこで有名ですが、冷凍餃子と糖質0g麺でトップシェアを誇っておられるのは初めて知りました。
    ・また、事業拡大の基礎となった冷凍輸送システムの構築は素晴らしいと思います。
    ・海外進出も強いビジネスとされていて、将来性を強く感じます。
    ・株を近いうちに買えたらと考えています。

  62. おでんが美味しい季節になりました。やはり、紀文の美味しいおでんを食べたいですね。チルド餃子もよく食べます。また食べたくなりました。

  63. 子供がおでんにはまってます。
    練り物のキングとして、
    世界でのさらなるご活躍心より祈念してます。

  64. おでんは滅多に食べないんですが、記事を読んで、株主優待でおでんが届くのは良いと思いました。長期間、株を保有したいです(^^)

  65. おでんに欠かせない練り物は紀文さんのはんぺんが一番好きです。あとはダイエット目的で糖質ゼロ麺は欠かせません。
    この冬もお世話になります。

  66. いつもちくわとはんぺんにはトレーニング中のおせわになっています。
    満を持しての上場には少し驚きましたが、より良い製品と規模の拡大につながってくれると信じています。

  67. 紀文といえばかまぼこのイメージだけだったが、糖質ゼロ麺なんてのも世界中で販売する国際企業だったんですね。麺が好きだけど小麦なのが気になって糸こんにゃくをオリーブオイルで炒めて焼きそば風にして食べてるけどコストコ行ったときに購入して試してみまっす。

  68. 冬のおでんには、妻がいつも紀文の製品を入れていたと、思う。正月の蒲鉾のセットには、毎年お世話になっている。これからも、美味しい物を食卓に届けて欲しい。

  69. チルドの元祖を築いた会社が紀文だったとは知らなかったです。
    スープ餃子はよく愛用して重宝しています。

  70. 自前の物流網まであるのですね!美味しい物をお届けする、という心が読み取れます。優待品も時期を考慮されているそうですし。
    美味しいので、食べてますが、食べるだけでなく株主にも興味が湧きました

  71. 美味しいのはもちろんですが時代に合わせた商品も開発して優秀な会社だと感じました。

  72. 我が家は大ぐらいが多いのでこれプラス具を足して食べています。お金ないとこんにゃく3パック追加したりして、楽しいアレンジになっています。

  73. 魚の部位を余す所なく活用するつみれは、海を舌で感じる事が出来る大好きな食材です。

  74. おでん、いつも買ってます。冬になるとおでん率高いです。
    紀文さんのネタは、とても美味しいので、いつも重宝しております。

  75. スープ餃子よく食べます。
    適当な野菜入れたら、それだけで鍋として食べれますので、これからの季節おすすめです。

  76. おでん🍢に煮物に欠かせないでーす~や差を炒めるときもつかってますょ😄

  77. 正月のおせちでお世話になっています。これからも美味しい食べ物よろしくお願いします。

  78. 寒くなると、いよいよおでん🍢のシーズン。2日目のおでん🍢特に美味しい😋

  79. ウチの地元では、おでんは見た記憶がほとんど無いような…
    でも紀文と言えばどうしても豆乳のイメージがあります。
    豆乳自体は苦手でも、紀文の豆乳飲料はめっちゃ美味しいですよね。

  80. 蒲鉾も美味しいけれど私はごぼ天が大好きです♪
    糖質0麺は知らなかったので、見つけたらチャレンジしてみます。
    寒くなって来たので、餃子スープは体が温まりそうですね♪

  81. これからの季節はおでんが美味しい。紀文のおでんを食べると気分がアゲアゲになる気がします。

  82. 紀文食品さんは
    練り製品以外にも
    糖質0麺、チルド餃子があるのですね。

    おでんはこれからの次期は体が温まり、最高ですね。

    はんぺん、つみれ、餃子、シューマイなどもうちの家はいれます!
    最高ですね‼️

  83. 冬が感じられるようになり、おでんが恋しくなりました🍢今度お買い物に行く時は練り物をチェックしてみます👀

  84. おでんと言えば、紀文さんですね。とても、安心感と、安定感があり、冬の定番商品だと思います!

  85. 海外でのシェアが広く、海外でも認められてる食品だと分かりました。
    私も、太ってるので、紀文さんの商品で、解決したいなと思いました。

  86. カニカマが、日本発祥で世界に広がっていることを知りました。
    見た目も味も本物を超えるほど。さすがです。

  87. おでんや練り物だけじゃないんですね。紀文の歴史も勉強になりました。食文化はこうやって作られているんだなって思いました。日本の食文化を世界に広げていくことを考えるとワクワクしますね。
    紀文のはんぺん食べたくなって来ました。

  88. 寒い冬は見も心もあたたまるおでんを家族で食べてきました。
    今までも、これからも美味しいおでんをありがとうございます!

  89. 日本の伝統的な食文化を守りつつ、新しいチャレンジも試みる御社を、応援しております。

  90. 紀文さんの商品は子どもの頃(50年前)贅沢的に亡き母が買って来てました。社名の焼印もありとても美味しくて、以後現在迄紀文味が忘れられず今でも家族で頂いてます。子どもたちも美味しいと良く食べており、子から孫へと伝承されるんですね。新たな商品も発売され楽しみにしてます。これからも末永く販売お願いします。応援してます!

  91. おでんは何といっても、御社のみを食べています。
    長いでしょうか?
    安いし、なんといっても、ゆで卵が最高です。
    味が染み込んで何とも言えません。。
    これからもお客様のために大いに頑張って下さい。

  92. 紀文と言えば、練り物(おでん)のイメージでした。
    糖質ゼロ麺、餃子、おせち料理など、利用してみたいです。

  93. 紀文食品さんのX(旧ツイッター)フォローしております。
    ツイートが楽しいですよね!
    これからの(寒い)季節はおでんとしてたくさんお世話になっています。
    応援しています。

  94. まともな冷蔵技術もない時代に鮮度維持に大変苦労されたようですな。美味しい物を届ける事に苦慮された方々には本当に感謝ですわ。

  95. 練りものといえば、やっぱり紀文でしょ。迷うことはありません。 
    やっぱり、違います。

  96. 紀文といえば、おでんだね
    こどもからお年寄りまで、みんなを笑顔にしてくれる

  97. 寒い季節がきました。やはり、冬の食べ物と言えばおでん、つまり紀文のおでんの季節です。ぜひ、食べたいです。家で手軽に食べたいです。待っています。よろしくお願いします。

  98. 鍋や麺類が好きで具やトッピングとして何時もお世話になっております。
    これからも和食文化を守りながらも革新的な発想で進化し続けて下さい。

  99. 紀文といえばかまぼこが思い浮かびます。練り物イメージがどうしてもあります。冬になれば「おでん」ですが、中に入れる練り物はすべて紀文です。まさか、ぎょうざなどもあるこなどは知りませんでした。
    自身も一人暮らしなので今ではおでんのチルドレンを買います。自分が作った味とは違いますが、保存が出来ていつでも食べられるので便利です。そろそろ正月になります。CMでは紀文の名前がよく観られる時期です。

  100. 紀文食品さんの糖質ゼロ麺には年中ダイエットのわたしの味方っ
    いつもお世話になってます!

    スープ餃子は知らなかったので今度買ってみます

  101. 日本だけかと思ったら世界進出もしてるんですね。
    保守的なイメージでしたが、革新、挑戦的な理念を持っているということでイメージが変わりました。
    優待内容も良いチョイスなので練り物好きな自分としては株購入したいと思います!

  102. いつも、愚弟と取り合ってます。これからもおいしい商品をよろしくお願いします。

  103. 紀文といえば、今や誰しもが知るブランド。これまでおでん、練り物の王様と思っていたけど先日手にしたスープ餃子も紀文。考えてみれば子供の頃から中年までお世話になっております!

  104. チルド物流が紀文がメインで行っているとは驚きました。紀文の努力のおかげで美味しい食べ物が食べれるのですね。

  105. 糖質0麺マジで神!
    パスタやうどんとかと混ぜて糖質とカロリーオフできるし
    なにより美味しい♬
    こんにゃくもいいけど満足感が違う!

  106. あたたかい鍋の季節、色々な具材を入れるのが楽しみです!
    ホフホフが楽しみです!

  107. 新しいことにどんどんチャレンジしている姿勢に好感が持てます。これからも素敵な商品楽しみです。

  108. 紀文のねり物は昔、デパ地下のバイトで扱っていました。
    年末の食材に飛ぶように売れていたのを思い出しました。
    我が家でもはんぺんなどのねり物をいただいています。
    これからよろしくです。

  109. 学生時代に短期でアルバイトしていました。紀文さんとても懐かしい気持ちでいます。おせちに関わる食品販売と数の子の贈答用の箱詰めをさせていただきました。当時も含め商品は頻繁に購入していました。よくよく思えばあれから45年おでんだけ購入できていなかったのが非常に後悔しています。やはり美味しいのは間違いないようですね。来月買う予定です。

  110. ちくわの竹笛、とてもお気に入りの商品です。
    自前の物流を持っていることやチルド餃子シェア、ナンバーワン等知らない情報ばかりで興味深い記事でした!
    一番面白く感じたのはカニカマの世界一がリトアニアということです笑。
    紀文さんにはカニカマ世界一になっていただきたいです。応援してます!

  111. 正直な話、料理をあまりしなかったので紀文と聞いても知らなかった。親戚などの集まりでおでんを作る機会があり、我家の練り物は紀文のものを使っていたのを知った。
    いつもお世話になっていたんですね。これからも長い付き合いになりそうです。

  112. 伝統を守りながらも時代に合わせた商品開発の挑戦に今後も期待しております^^
    いつも美味しい商品をご提供くださりありがとうございます

  113. 紀文は練り物の会社だと思っていたが餃子も作っていたのは知らなかった。

  114. 紀文と言えばこれからの季節紅白のかまぼこです。
    巷のスーパー等でみかけるのはワンランク上の価格とプレミアム感。
    あとは記事の紹介の練り物なんかです。
    おでんはコンビニの薄い色のスープが好きなのでパック製品もあれが再現されるといいです。

  115. 「かまとと」って昭和の名残なのでしょうか⁉️今はさっぱり聞きませんね⁉️

  116. 今までやっすいのばかりでしたが、ちょっと、食べてみたいなあと思いました〜

  117. 寒くなってくると、無性におでん食べたくなります。
    こんなこと書いてると、我慢できないです。
    今晩は、絶対におでん、作ってと 嫁にお願いします。

  118. 山形屋米店が起源なんですね。
    練り製品大好きでおでんには欠かせませんがお酒のあてにも最適です。生活苦なのでこれ以上値上げされませんように!
    株主優待も魅力的でおせちも食べてみたいと思いました。

  119. 小さい頃から母親の手料理ですおでんをはじめ煮物で食べておりました。
    ずっと今まで食べております。
    いつも美味しい製品ありがとうございます

  120. 冬が近付くと「紀文の各種のおでん」が条件反射的に食べたくなります。長い歴史で培われた品質と安全性の基に、深い味わいが得られます。更に「紀文の水餃子」は一年を通して定期的に、出汁の効いた日本的水餃子を身体が求めてきます。

  121. 紀文のカニかまは、他社よりお値段が高いですが、美味しいのでいつも紀文のカニかまを選んで買っています。3個パックになっているので、使いやすいです。

  122. カニカマは海外のほうが売れていて、リトアニアが最大の販売国って意外な面白エピソードですね。
    日本でもポピュラーな食材だからリトアニアでは食卓に欠かせない食材なのかも。
    他にも意外なお話を聞けました。

  123. ドラマで韓国のおでんを観るけど練り物を棒に指しただけですよね、やっぱりハンペンや大根、ちくわぶがあって紀文のおでんですよ。

  124. 紀文さんの作られた食品は、昔から愛用しています。
    これからも安全な食品を提供して頂けると有難いです。
    どうぞよろしくお願いしますm(__)m

  125. 紀文様の歴史や魅力的な商品
    素敵な施策などを知れる
    読んでいて楽しめる記事でした。

  126. ちょうどいま、スープ餃子が冷蔵庫に入っています。もう一皿欲しい時や、野菜を足して朝のスープにしたり手軽で重宝しています。

  127. この時期はあったかいものに救われます。くじをひくのも毎日のルーティーンです。当選しやすくて当たるとハッピーな気持ちで仕事に行けます。

  128. すじ肉の味噌煮中におでんを入れてボリュームアップ冬は最高に幸せな日を送れます。

  129. いつもお世話になっています。
    紀文と言えば、鰻や豆乳など色々製品がありますが、やはり練物大好きです。
    大変ですがこれからも、良いものを作り続けて下さい。

  130. 昨夜おでんやりました。温まります。残ったこんにゃくや練り物は刻んで、おでんの汁と一緒に炊き込みご飯にします。炊き込みご飯目当てに、練り物多めに入れときました。

  131. 自社製品への愛を感じるコラムでした。伝統を重んじながらも、時代に即した商品の開発も素晴らしいですね。おでんの具だけでなく糖質0麺にもお世話になってます。優待も魅力的ですし、株を買って応援したいなと思いました。

  132. 『紀文』屋さん💘
    土俵入りの気分で
    ハートは老舗ですね🙆食卓に並ぶのに違和感が全くなく自然徳。
    。o@(・_・)@o。まだ食べ続ける🎵

  133. おでんが大好きでいつもお世話になってます。

    はんぺんは、ふわっと膨らんだ時に食べるのが一番好きです。
    紀文と言ったらおでんって思います。

  134. 米屋で創業して、今はまったく違うはんぺんなどの海鮮物に商売展開し、私たちが美味しいはんぺんが食べれるのは、とても幸せです。

  135. おでんの季節になりました。
    紀文の具材はバリエーションが楽しみです

  136. 紀文食品の歴史や事業展開について知ることができ、特に練り製品の国内トップシェアや海外進出の戦略は興味深かったです。また、練り製品以外にも「糖質0g麺」や「チルド餃子」など多彩な商品展開が印象的で、経営理念や株主優待にも企業の価値観が反映されていると感じました。和食文化の海外への発信にも期待が高まります!

  137. 魚河岸あげ大好きです
    ふわふわで、とっても美味しい
    企業努力もわかって良かったです

  138. はんぺんやレトルト鰻、糖質ゼロ麺を愛用しています。これからも頑張ってほしいです。

  139. 紀文さんの練り物は好きです。今回 水餃子が有ること初めて知りました。今度 見掛けたら買って食べてます。此れからも応援します

  140. いつも紀文さんのおでん、練り物をおいしくいただいてます!おいしそうな新商品、期待してます!

  141. 紀文のかまぼこや竹輪はめちゃめちゃ買ってます。これからも美味しい商品作ってください✨

  142. 魚河岸揚げははんぺんなのにたべやすくて下味もばっちり良く、おでんに醤油煮にと色々バリエーションよく使わせて頂いております。
    美味しいですよね

  143. 寒くなってくる季節の定番、おでん!
    そのおでんの具には紀文が欠かせないです。
    大根もこんにゃくも、紀文の練り製品の旨味を吸って美味しくなります。

  144. おでんの時期になるとよく行くのが、コンビニ🏪何だけど、今度家で作って見ようかな。

  145. 紀文食品の発祥地が八丁堀とは知りませんでした。
    豊橋在住ですが豊橋にも練り物で有名だと思いますがヤマサのちくわがあります。
    紀文食品さんは値段は少々お高いですが味は確かで魚がふんだんに使われている感じがします、
    特にお気に入りは魚河岸あげです。
    おでん種にするとおでんつゆも濁らず
    最適だと思います。
    これからも愛用していきたいです。

  146. 鍋に限らず、煮物汁物に練物は必須。我が家ではうどんに入れないとダメ出しされます。美味しい練物を宜しくです。

  147. おでんやお節は日本のソウルフードですが紀文の食品は一年中使っています。一つの食品をアレンジして家族で食べております。お店と家で作って食べてもさほど変わりがありません。商品事態が美味しいでしようね。

  148. 紀文といえばおでんの具材というイメージでしたが、時流にあわせたくさんの商品を開発されているのですね。
    そういえばと冷凍庫の中を確認してみれば、紀文さんの餃子が!
    株主優待も魅力的!持ち株数によってはおせちも選べるなんて有難い配慮ですね。優待で株を選ぶことが多いので、ぜひチェックしてみたいと思いました。

  149. 紀文さんのはんぺん、ガンモ等、お弁当に便利で使わせていただいています。
    ありがとうございます

  150. スープ餃子いつも食べてます。
    これからおでんやお鍋の時期になるので、お世話になります。
    これからも応援してます!!!

  151. 母のおでんが私は大好きでした。
    昔は大量に作って、皆におすそ分けしており、皆さんにも喜ばれておりました。
    私は買い物係でしたが、絶対に紀文のおでんの具材でないと、ダメ!!!!と言われていたのを思い出し、自分もそうなっております。
    沢山の思い出の味があり、これからもなくしたくないです。

  152. 子供の頃から練り物のコマーシャルを見ては母親にせがんで買ってもらった紀文の商品。今でははんぺんだけでなく、あらゆるジャンルの商品が毎日の食卓を楽しませてくれています。今日もおいしく紀文食べてます。

  153. 魚河岸あげの大ファンです!おでんには必ず入れます!おでんはたんぱく質が取りやすく作りおきもできる助かりメニューです。
    糖質0g麺は食べたことがないのですが、小麦麺に近い食感とあったので食べてみたくなりました。これからも日本の食文化を支えてください。

  154. さつま揚げなどの練り物をはじめ、この頃は糖質off麺まで、大変お世話になっています。これからも、安くて安心できる商品を楽しみにしています。

    1. 糖質0g麺やカニカマの海外での販売、とても興味深く読ませていただきました。

  155. 紀文のさつま揚げ、これからの季節はおでんに必須です。
    いつも美味しく頂いています。

  156. 蒲鉾やはんぺん等、家族皆が魚介類の加工食品が大好きで大変お世話になっています!
    餃子も手掛けていることを知り興味津々で、スーパーで探してみるつもりです。
    練りもの類が海外でも多くの支持を得ていることに少し驚きでしたが、とても喜ばしいニュースです!
    これからも貴社の革新的な業務展開に期待しています!

  157. 練り物だけではなく他にも商品があるのがわかったが、紀文といえばやはり蒲鉾や竹輪が一番に思い浮かび、しかもおでんには最高の具材で、今後も伝統の味に期待します

  158. 紀文は有名ですが、私は多分まだ数えるほどしか食べた事がないような気がします。機会があれば又食べたいです。

  159. いつも利用させていただいております!もう一品欲しい時や手作りするのが面倒な時に助かっています!

  160. 紀文のおでんは最高です私は練り物が大好きで特にさつま揚げがだいすきです具の半分以上がさつま揚げです

  161. キャラクター製品も豊富で、子供のお弁当に重宝しています。
    おせちも購入経験のある、なじみある大好きなメーカーさんです!

  162. 紀文の愛されコメントをじっくり読みました。これからの寒い冬におでんの数々のレパートリー、いいですね
    いつも、購入したおでんパックに大根、昆布などを追加で入れて更に豪華にして楽しんでいます。やっぱり紀文のおでんはダシが決めてです!また、更にパワーアップした製品を期待してます!

  163. これからの寒い冬におでんの数々のレパートリー、いいですね!いつも、購入したパックに大根、昆布などを入れて豪華にして楽しんでいます。更にパワーアップした製品を期待してます!

  164. これからの寒い冬におでんの数々のレパートリー、いいですね!いつも、購入したパックに大根、昆布などを入れて豪華にして楽しんでいます。更にパワーアップした製品を期待してます

  165. 一家全員、おでんのみならず、練り物が大好きなので大変お世話になっています。

  166. 紀文のはんぺんやちくわ、昔から大好物。おでんの季節に向かい、紀文様々です。

  167. 魚河岸あげが大好きで、寒い時期だけではなく1年中常備しています。
    お鍋にももちろん、とろけるチーズを乗せて軽くトーストしたり、スライスしてわさび醤油で頂いたり、色々アレンジもします。
    糖質0麺などの新しい商品も魅力的ですが、定番商品を永く提供し続けてくださることも、ファンとしては嬉しいです。
    こらからも期待しています!

  168. 紀文フレッシュシステムのことなど、勉強になりました。海外展開には国内と異なる条件やニーズがありますが、マーケット規模は段違い。今後の御社の発展に期待しています。

  169. 近年の時流で糖質0などの商品開発には本当に頭が下がります。ましてそれでいて美味しくないと意味がない。また少子化で食べる量が減る中でも小分けで販売してくれる工夫もうれしいです。

  170. おでんや餃子で、お世話になってます。
    国際結婚をしているのですが、旦那は海鮮が苦手で、海外でポピュラーなサーモンなども食べません。
    でも、おでんの練り物は、魚から作られていることを知っていても、食べることにさほど抵抗がないようで、パクパクと食べてくれます!
    また、餃子は、パリパリポテトダブルチーズやしそ入り餃子、ニラにんにく餃子など、色々あって楽しいです!
    気分によって、食べたい味の餃子を選べるのも嬉しいです!!
    ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

  171. 紀文と言えば、伊達巻と紅白かまぼこ。毎年お正月用に必ず購入します。
    ちくわやさつま揚げは必ずおでんに入れる具材。
    何げなく購入していましたが、結構お世話になっているんだなと改めて実感しました。

  172. 紀文食品がなければ、おでんは成り立ちません。それくらい我が家では、紀文食品の商品にお世話になっています。冬場は週一おでん。また、おせちの具材でも欠かせないほど、日本文化に浸透している企業。引き続き応援させていただきます。

  173. おでんの材料は紀文と決まっていた我が家!
    ちょっと変化球ですが、幼少のころはパックのうなぎをよく食べていた記憶あります。
    今は「したらば」を帰りの新幹線で頬張るのが定番です。
    これからも応援していきます。

  174. 安心・信頼できる紀文さんの商品、おでん、はんぺんなど、おいしくいつも買っています。

  175. 公式hPの「おでんアカデミー」を参考に家でおでんを作って家族や友人に振る舞っています。
    おでん種のイメージが強いですが、とらわれず商品開発を行って次を見据えておらえることが良くわかりました。
    株主優待を年末に設定するなど、株主にも配慮している所もとても好感が持てます。

  176. チルド物流の原点が氷詰めの冷蔵庫だったとは!
    現在のチルド物流を自社製品のみならず他社製品にも開放している点、鮮度を保つことへの執着と男気を感じました。

  177. 紀文のはんぺんが大好きです。
    最近こんにゃく麺があるのを知って、スーパーで探そうと思いました。
    カロリー制限にいいですね。

  178. 鍋物、おでん、煮物にといろいろ利用させてもらってます
    健康のためにも利用できる食品もありそちらもちょくちょく購入してます。
    おいしいです

  179. 冬といえば、おでん、今年はすでに2回おでんをしました。私の住んでる地域でも気温が乱高下していますが、気温が下がった日にスーパーでは早速、紀文のおでんが並び、迷わず購入、美味しかった〜。

  180. スープ餃子は手軽で便利です。スープの味付けが、おでん具材メーカーらしからぬ所が残念でなりません。でも老舗の貫禄と続けることの大切さを自社製品への愛情から想像させられました。

  181. おでんはいつも紀文さんのおでんです!美味しくてだしもでて家族みんな大好きです!

  182. やっぱり冬はおでんですよね〰(⁠^⁠^⁠)
    餃子もあるんですね、これからも頑張って下さい、応援してます。

  183. これから寒くなってくると、おでんの温かさが身に沁みます。意外な新商品にも期待しています。

  184. 冬はやっぱりおでんですよね。これからも美味しいものを宜しくお願いします。

  185. おでんは紀文さんの味が一番好きです。
    糖質0麺が気になっていたので、今度買ってみたいと思います。
    X公式さんの「のりふみ」のポストの色々な企業様とのやり取りも楽しく見てます。

  186. 最近、娘とダイエットしています。
    二人共、麺好きなので糖質0g麺にお世話になっています。
    水切りだけして食べたり、ソースで炒めて
    なんちゃって焼きうどん風にして食べています。
    罪悪感が無くて良いですね♫

  187. 私自身は大丈夫なのですが、アミノ酸という調味料が入ってると
    家族(子供)が食べることができないので
    御社の製品を購入できないです。
    食品表示では無添加がダメになると耳にしました。
    添加物があることが業界の常識かもしれないてますが、添加物ない製品も市場にもっと欲しいです。
    食育という点でも練り物を食べさせてあげたいです。

  188. 紀文といえばやっぱり”おでん”ですね!
    No.1ブランド力ですが冬のイメージが強く、企業としては他の季節にも思い出して貰えるような商品開発をきっと望んでいらっしゃるのかな?
    練り製品ははんぺんや蒲鉾以外にも何か作れるのではないか?と期待したいところです。
    紀文さんならやってくれるのではないか?!と思ってしまう代表格企業です♪
    どうぞこれからも、日本の台所を安心安全に支えていってくださいね。

  189. 糖質0グラム麺は、夏に冷やし中華麺がわりに食べました。食べやすかったです。これからも新しい食卓の提案を期待しています!

  190. 紀文食品のおでんは紀文食品のおでんは、味付けがしっかりしていて、手軽におでんを楽しむことができて、大好きです。

  191. 「糖質0g麺」「チルド餃子」
    でも体に良く、健康的な食べ物だと思います。これからも体に良い食品の開発に期待します。

  192. やっぱり、冬と言えば、おでんです。おでんと言われて、紀文です。また、今年もいただきます!

  193. 子供の頃からお世話になってます、記文さん、これからもオデンの季節、宜しくお願いします、有難う御座いました。

  194. 冬はやっぱりおでんですね。作る時はお鍋2つ分作るので練り物もたくさん入れます。おせちの伊達巻ははんぺんをすりつぶしていれるのが定番になりました。

  195. 紀文のポリシーがうかがえる記事に感銘しました。今後も柔軟で新しい発想を活かし新たな領域への進出を期待しています。全世界に紀文の名前を広げてください。

  196. 良くチーちくやサンドはんぺんをおやつ代わりに食べてます。
    鍋やおでんに練り物は欠かせないので良くお世話になっているメーカーさんです!

  197. 練り物には焼く・蒸す・揚げるがあるんですが、私は何故か揚げが好き。何故なんやろ〜。

  198. 魚河岸あげ、いつも常備してます。自営のため、お昼は、おうどん、そばをささっと昼休み時間内に作って食べることが多く、助かってます。おでんも時間があるときに作っておけるので、はんぺん、おでんセットなど重宝します。美味しく食べてます。

  199. 焼き餃子も良いですが、スープ餃子にも興味をそそられます。
    今度試しに購入します。

  200. 日本の冬を代表する食べ物といえばおでんですが、やはり紀文といえば昔から老舗の練り物の印象が強いです。魚河岸揚げは子供の頃から大好きなおでんの具材でした。始まりが山形屋の米店からのスタートだったことは知りませんでした。日本の和食の原点と言える「米と魚」の文化を両方の歴史を持っていたのですね。魚はついつい骨が気になってしまって、食べるのに少し億劫さを感じてしまうこともありますが、イワシのツミレとかかまぼことか、青魚や白身など食べやすく食べられる加工品を作ったのも日本の文化の象徴の一つなのかなぁと読んでいて感じました。カニカマが日本発祥だということは、どこ由来なのか考えることすらしていなかったので、改めて驚きでした。そしてそれだけ世界に流通されていて、食べられていることも知りませんでした。まだまだ知らないことだらけですね。新たな商品もきっとどんどん出てくると思いますが昔からある商品も、ぜひこれからも変わらぬ味で日本の食卓にあり続けてもらいたいです。

  201. 本文を読んで企業努力を感じました。
    家庭の食卓でも愛されて今はあるのが当たり前になっています。これからも応援します。

  202.  冬には、いつもお世話になってます。おでんで、普段は高3の息子、弁当で。あと少しで息子も卒業します。今後は、私の昼食でお世話になります

  203. 関西にいたころは、妻がよく紀文の商品を使っておでんを作ってくれました。いま東京に単身赴任なので、今年も帰省した際は久々に作ってもらおうと思います。

  204. 寒い日はおでんがいいですよね!ただ家で作るのがめんどくさいのが、おでんですよねー

  205. 糖質0麺のお世話になっております。麺が好きなのでダイエット中食べたくなったら糖質0麺を食べて乗り切りました。うどんに近い食感と味で、よくあるこんにゃく麺では得られない満足感です。美味しいから、ついいっぱい食べたくなってしまうんですけどね。
    これからもきっとたくさんお世話になると思います。よろしくお願いします。

  206. おでんやおせち等、冬にお世話になることが多いです。スープ餃子もお鍋に入れたりしてます。

  207. 以前株主でした。
    優待がないときで手放してしまいましたが、持っていればよかったです。
    今海外では日本文化が大変人気なようですので、御社の商品も商機が多いことでしょう。
    将来的に大きく期待できる企業だと思います。

  208. 昔から、食べています。
    おでんの具単品も頂いていますが、つゆもセットになった袋入りのものもよくいただきます。 袋入りのものは便利です。 温めるだけで一品ができてしまう。 これからも頑張ってください。

  209. いつ美味しいものをありがとうございます😊
    練り物もよく買いますが餃子は我が家の定番になっています。
    冬はよく鍋にスープ餃子を入れてますよ!

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