本Webサイトに掲載されている内容は、STOCK POINT株式会社のサービスについてのご案内等のほか、投資一般に関する情報の提供を目的として当社が作成したものです。
個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を推奨するものではありません。
株価も大きく下げるかもしれません…
みんなが知っている
6つの事業部門のうち5つが世界のトップ・グループにいる優良企業。
秋に発売予定のiPhone15のカメラはソニー製の予定。iPhoneの売れ行き次第で、ソニーには大きなプラス材料になりそう。
ソニー株はこれからも上がるはず! と思ったら、
してみませんか。
ちなみに、過去のケースでは、
2023年4月初旬 株価 12030円 が、
3ヵ月後には、
通常の銘柄ポイント運用だと、12965円に。
これはこれでうれしいけれども、
もし4月に「推しカブ」を買っていたら、
になっていました。今回はどうなるか・・
▲業績は好調だけれども、今期売上はほぼ横ばいで利益も微増の予想(理由は、テレビの販売が減少すると会社が予想しているため。それ以外の事業は好調です)。 今後、大きく株価にプラスになる動きが見えてくるかどうかが気になるところ。
<あらためて、ソニーは何で稼ぐのか>
iPhone16の評価がイマイチだったこともあり、アップルの株価が大きく売られていました。 それを受けて、ソニーの株価も下落基調でした。
ただ、FOMCの利下げ決定により円高がやや是正された印象を受けますので、「円高」という直近の問題はフェードアウトしたかもしれません。
そして残っているのは「ソニーは、何で稼いでいくのか?」という本質的な問題になるのだろうと。
推し度 ★★★
<iPhone16発表。しかし…>
iPhone16が発表されましたが、ソニーの株価はあまり反応しなかったようです。
iPhone16自体も、今ひとつインパクトを欠いたようですし。
円高とテクノロジー株の下落に引きずられている印象です。
ただ、8/5の急落の後、(ダウやSP500に比べて)ナスダックの戻りが鈍かったのですが、ここ数日、(ナスダックが)挽回してきています。
日本のテクノロジー関連株にもそうした影響が出てくる可能性は十分にありますので、ソニーも今後には期待できるのではないか、と思います。
推し度 ★★★
<テクノロジー株には厳しい環境>
米国でテクノロジー株が大きく売られましたので、その影響がソニーにも押し寄せている印象です。
推し度 ★★★
<プレステ5を値上げ>
ソニーが、プレステ5を9/2から値上げへ。
通常モデルは、66,980円 → 79,980円。
デジタル・エディションは59,980円 → 72,980円。
プレステ5は販売がそれほど好調ではなかった印象があり、ここでの値上げはサプライズです。
株式市場はポジティブに反応したようですが、個人的にはマネジメントの考えや戦略がわかりづらい印象です。8/20
マッコリ証券が目標株価を引き下げ。
16,500円 → 16,000円。
推し度 ★★★
<株価は安い水準に>
8/22の終値で、13,370円。PERは、16.6倍です。
まだ、「安い水準」だと思います。
推し度 ★★★
<株価は8/5の急落から順調に回復中>
株価が13,000円近辺だと、PERは16倍前後になります。ソニーにしては「割安」だと思います。特に、スマホ市況の回復が期待されるだけに、13,000円以下だと「バーゲン」だろうと思います。
但し、中期的には「ソニーの稼ぐ力が落ちているのではないか?」という構造的な課題があるように思います。そこが大きなリスクになる可能性がある点は注意が必要です。
推し度 ★★★
<1Qの決算発表 内容は良いものでした>
(金融事業を除いたベースで)
売上げが(対前年同期比)+12.3%、営業利益が(同)+25.5%と、とても良い決算でした
→但し、引当金を取り崩したことで法人税が増加し、当期利益は▲8.3%でしたが。
しかし、その増収の90%、増益の65%は「円安の影響」であり、数字ほどは喜べない内容でもあります。
中期的な視点で重要な点は、これまで同社の業績を牽引してきたゲームとイメ-ジ・センサの事業が「曲り角」に来ているのではないか? という印象です。ゲームは厳しくなる競合のため。イメ-ジセンサは、スマホ市況の影響を大きく受けることと、以前ほどスマホ市場が成長しないためです。
そこが、同社の大きなチャレンジのように感じます。
推し度 ★★
<円高は大きな逆風に>
ドル円が円高に振れていることで、ソニーの株価は大きく下落。世界で稼いでいる会社ですので、やはり円高は大きな逆風になります。
推し度 ★★
<株価は大きく下げています…>
円高、ハイテク株の下落によって、同社株も大きく下げています。
ただ、足下ではスマホ市況の回復。中期的にはコンテンツ・ビジネスの成長など、ソニーにとっての成長ストーリーは存在します。
ここは、ちょっと辛抱をして下落に耐える、というタイミングかなと思います。
推し度 ★★★
<このところ株価は良い感じだったのですが…>
直近では堅調な株価でしたが、7/18に大きく下落しました。
ナスダックが売られたことと、円高に振れたことが原因だと思われます。
今後も、テクノロジーとドル円の影響を受ける値動きになりそうです。
この3ヶ月、やや出遅れているソニー。業績は堅調なので、どこかで挽回があるかも?
推し度 ★★★
<ソニーにもいよいよ追い風が>
7/10 みずほ証券が目標株価を上方修正。
20,300円 → 21,100円。
アップルが生成AIを搭載したiPhone16を年内に発売する予定です。その販売計画は「年内に9,000万台」。昨年発売のiPhone15が(昨年中の販売が)8,100万台でしたので、それよりも10%多い計画です。
iPhoneにカメラ用のイメ-ジセンサーを納入しているソニーには大きなポジティブ材料です(最近の株価上昇の原動力だろうと思います)。
推し度 ★★★
推し度 ★★
<ソニーの将来を占う買収案件>
スカイダンスがパラマウント・グローバルへ提案していた買収の件、一旦「白紙」になったようです。すると、ソニーのパラマウント買収提案が再びテーブルに乗ることになります。
ソニーにとっては将来の収益性を大きく左右する買収案件だと思います。ここは注目!です!
推し度 ★★
推し度 ★★
買収したのは、米国の映画館運営会社「アラモ・ドラフトハウス」。35の映画館を運営する会社で、それほど大きな売上げではないようなので、業績へのインパクトは限定的。
しかし、ソニーの持つコンテンツを有機的に活かす取り組みのひとつだと理解しており、ソニーの成長戦略の一手だろうと推測します。
前向きにとらえて良いように思います。
推し度 ★★
ソニーのパラマウント買収は、株式市場からはネガティブに受け止められましたが、「案外、正しい戦略なのではないか?」という印象を持っています。
ソニーはゲーム、音楽、映画といったエンタメ分野においてコンテンツを提供している会社です
→ソニーの売上げと営業利益に占めるそれら3事業の比率は約65%です。
発展途上国がどんどん豊かになっていく過程で、そうしたエンタメ・コンテンツの市場は飛躍的に大きくなっていきます。パラマウントの買収(および、それによるコンテンツの強化)は、新たに生まれる市場を獲るための重要なピースになるのではないか、と。
加えて、ゲーム、音楽、映画のそれぞれの事業をもっと儲かる仕組みにできれば、ソニーの収益性は飛躍的に大きくなります。
中長期的なテーマですが、重要なポイントのように思います。
推し度 ★★
5/30の終値で12,650円。PERは16.7倍です。
バリュエーション的には、株価は下限近辺だろうと考えますが、どこかで上昇に変わるのではと期待も込めて
推し度 ★
中長期的な経営方針やビジョンの発表でしたが、内容は残念ながらやや失望といった印象です。
ソニーらくし「新しい未来を創る」といったことを期待してしまうのですが、実際の内容は「現状の延長線」といった印象でした。
推し度 ★★
5/15 ゴールドマンサックスが目標株価を引き下げです。
15,900円 → 15,600円。
決算の内容を受けての下方修正だと思います。
それから、直近の懸念材料になっていたのは「ソニーが投資ファンドのアポロと組んで、パラマウント・グループを買収する」という件です。ソニーの投資額が4兆円と言われていましたので、「資金負担が大き過ぎる!」という懸念でした。
しかし、5/15に「ソニーは、その件を再考している」というニュースが出て、株価が急反発していました。資金負担に対する懸念がなくなったことで、株価はポジティブに反応したようです。
ただ、ソニーの現状の課題は「次の成長を担う強いビジネスがない」という点です(パラマウントの買収は、そうした課題への解決策)。ソニーは、次の成長のエンジンを創ることができるかどうか? という点が、中長期のソニーの業績(よって、株価)を大きく左右すると考えます。
推し度 ★★
ソニーは、米国の投資ファンド、アポロと組んで米国メディア大手パラマント・グローバルの買収を提案しているとの報道。
この報道を受けて、「ソニーの財務負担が増加するのでは?」との懸念から株価は下げています。
米国メディアは「お金のなる木」なので、買収は良い打ち手だと思います。
問題は「誰が経営をするのか?」という点。(失礼な言い方になりますが)ソニーが経営するなら厳しい投資になりそう。アポロが経営を主導するならアップサイドがありそうです。
オールド・エコノミー企業の価値を上げられるかどうかは、結局のところ「経営力」それが試されることに。
推し度 ★★
4/24日興証券が、ソニーの目標株価を引き下げました。20,000円 → 18,000円。
※ レーティングは据え置きで「強気」です。
TSMCの決算発表でも言及されたように「スマホの需要が弱い」という点が、ソニーの業績にはかなり厳しいのかな、と推測します。
推し度 ★★
アップルのiPhoneの出荷台数が、1-3月期は(台数ベースで)10%減とのこと
→ソニーのイメージセンサーにはかなりネガティブなニュースです。
一方、4/16に、みずほ証券が、ソニーの目標株価を引き上げています。
18,600円 → 20,300円。
こちらは、ポジティブ。
推し度 ★★
ソニーの株価は、日米の金利高からネガティブな影響を受けている印象です。ちょっと不調な株価が続くかもしれません。
推し度 ★★
13,000円を挟んだ動きが続いています。決算発表(5/14)までは、こうした感じの値動きになるかもしれません。
推し度 ★★
やはり、同社の株価は「業績次第」といった印象です。良い業績が出るまでは、こんな感じの値動きが続くかもしれません。
推し度 ★★
日本株全体が強いので、ソニーの株価もだいぶ戻しています。ただ、ソニーの株価は業績に強く連動する傾向がありますので、業績改善が明確になるまでは、株価の上昇はそれほど強くないように思います。
推し度 ★★
ソニーの株価は「業績」に忠実に反応する特性があります。足元、プレステ5の不振もあり、業績は良くありません。もうひとつ、スマホ向けイメージ・センサーも、スマホの販売がなかなか復活しないため、今ひとつの状況です。
現在のPERは17.5倍で、ちょうど「過去2年間の平均値」にいます。
大きなニュースが出ない限り、現状近辺の動きのように感じます。
推し度 ★★
JPモルガンが、目標株価を引き上げ。 16,000 → 16,100円。
引上げ幅は100円だけですが、絶対値として16,100円というかなり高いところに目標株価があります。なかなか強気の予想ですね・・・。
推し度 ★★
同社がゲーム子会社の人員削減を発表。削減幅は約900人(8.0%)。
プレステ5の販売が計画を下回っているのが大きな原因のようです。
短期的には、株価はちょっと厳しいかもしれません。
推し度 ★★
このところ株価に勢いがなかったソニーですが、半導体市場拡大そしてAIがいよいよ世の中に広まる中で、テクノロジーのソニーには追い風になるかもしれません。今、株価が下がっている状況が、逆に「買いのチャンス」かもしれません。
推し度 ★★
2/14の決算発表(3Q)を受けて、株価が大きく下がりました。主な要因はプレステ5(PS5)の不振だと思います(年間の販売見通しを、2,500→2,100万台に下方修正しています)。
同社にとって今期のメイン・テーマは、①新型PS5の発売、②スマホ需要の回復によるイメージセンサー事業の成長、の2本柱。
その①がダメだったということで、大きく売られたのだろうと考えます。
2/15終値は13,710円。PERは18.4倍。
過去2年間の平均PERは17.5倍、株価にすると12,481円ですので、その近辺まで下げることがあれば、拾うチャンスかもしれません。
推し度 ★★
2024年はスマホの販売が回復する見通しです。それにあわせて、ソニーのイメージセンサーの販売に期待が高まります。
スマホ市場の不調は、ソニーの株価を抑える要因にもなっていましたので、今年は期待が膨らみます。
そのあたりの見通しを確認するために、2/14の3Q決算は要注目!です。
推し度 ★★★
先週金曜日、株価は大きく下げましたが、14,000円は割らずに終わりました。
当面、14,000円が下値になりそうですので、この近辺なら逆に良い買いのタイミング、とも見えます。
推し度 ★★★
コロナ禍終盤の在庫積み上がりと、その調整によって不振に陥っていたスマホ市場ですが、どうやら復調してきているようです。
ソニーの主力製品のひとつが、スマホ向けのイメ-ジ・センサー。スマホの生産・出荷が回復すると、同社のイメ-ジ・センサー事業も回復します。株式市場では「みんな知っている事実」だと思いますので、基本は「上」の展開だろうと思います。
もし、14,000円台前半まで下げることがあれば、拾うチャンスのように思いますが、いかがでしょうか?
推し度 ★★★
年初から大きく上げていましたが、今週はやや一服という感じです。
年初来の上昇は外国人投資家主導のようですので、やはりソニーは外国人には人気があるようです。
2月には3Qの決算があります。決算そのものと、2024年の会社見通しに注目です。
推し度 ★★
昨日、今日とすごい勢いで上昇しています。
・2024年のテクノロジー業界の見通しが明るいこと
・日本株へ資金が流入していること
が背景だと思います。
この勢いが続くかどうかは、2月初めの3Q決算次第といった感じでしょうか。スマホの出荷台数の回復とプレステの販売台数がカギのように思います。
推し度 ★★
厳しいスマホの販売数と半導体の市況が続いた2023年ですが、どちらも2024年には回復基調に入るのでは、との予想が一般的です。特に、4月以降、回復が顕著になりそうだと。
もしそうなれば、ソニーの株価に非常に大きなプラスの影響を与えそうです。
スマホ、半導体ともに回復が鮮明であれば、ソニーの株価も堅調に推移するのではないかと考えますが、さて、どうなるか・・・
推し度 ★★
足元、ソニーの株価が「比較的」堅調です。米国の半導体関連株が堅調なので、ソニーの株価も堅調に推移しているようです。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も、ソニー株の先行を判断する上で、参考になるかもしれません。
推し度 ★★
今週はソニーの株価が強い1週間でした!
米国のFOMCが利下げ方向に舵を切ったように見えたことが、ソニーの株価には追い風になったようです。
推し度 ★★
日経先物主導で相場が下がる場合、日経平均に採用されている銘柄は売られます。時価総額2位(16兆円)のソニーは、その典型例です。
先物主導の動きが落ち着くと、株価はもといたレンジに戻っていくと思います。
そのような短期の動きよりも、ソニーの株価にとって重要なのは「世界の景気は減速せずに進んでいくのか?」 の方がメチャクチャ重要!特に、欧米の経済に減速の兆しが見えますので、そこが要注意だろうと思います。
推し度 ★
米国の金利低下を受けて、バリュー株からグロース株(成長株)へ資金が還流している印象です。ソニーもグロース株なのですが(そのはず)、なかなか株価を押し上げるほどには買いが入りません。なぜか…
12月にかけて材料になりそうなのは、「米国を中心とした年末のクリスマス商戦」でしょう。ゲーム、スマホ、コンピューターなど販売が強いとソニーにも追い風となります!
推し度 ★
一時期の12,000円台前半の水準からはだいぶ切り上がりましたが、13,000円を挟んで一進一退の展開です。
ゲーム機の販売好調やスマホ市況の回復など業績を支える材料が出てこないと、「上」にはなかなか行きづらい感じです。
外国人投資家の買いを予想する声もありますので、ひょっとしてそれが株価を押し上げてくれるかもしれませんが、それでも「業績」を支える確信がないと、やはり買い上がる可能性は低いように思います。
「次の材料」が出るまで、少し我慢かもしれません。
推し度 ★
2Qの決算発表が厳しい内容だった(=株価は下落)中、米国金利が低下し(=なので、株価はプラスに反応)。結果として、株価は一進一退の展開です。
今後も、業績と米国の金利が綱引きをする感じが続くのではないかと思います。どちらか一方が、他方を圧倒するようになると株価の方向感がくっきりするのではないかと考えますが、どちらが強くなるかはまだわかりません。
推し度 ★
先週、2Qの決算が発表されましたが、内容は厳しいものでした。ゲームやイメージセンサーがなかなか上向きません。
少なくとも短期的には、株価も厳しい状況が続きそうです。
推し度 ★
11/9の決算発表が待ち望まれます。
今週は、米国の金利が低下する局面があり、それに伴いハイテク系企業の株が買い戻される動きがありました。ソニーもその流れで株価もややもし直しました。
やはり、ポイントは来週(11/9)の2Q決算の発表です。
推し度 ★
11/9の決算発表が待ち望まれます。特に、ゲームとイメージセンサーの業績が注目点。
決算内容次第で、今後保有続けるかどうか、分かれ目かもしれません。
推し度 ★
7/19に15,201円でスタートして、10/20に11,838円に-3,363円。
米国の長期金利が上昇していることから、ハイテク系の銘柄には向い風になっています。
それから、村田製作所の社長さんが「来年度のスマホ市場は数%のプラス程度だろう」と、“底打ち”の可能性を示めされたようです。市場の注目が段々と「今年」から「来年」に移行していきますので、来年・来年度の市況にも注意をしたいところです。
推し度 ★
7/19に15,201円でスタートして、10/13に12,785円に-2,416円。
みずほ証券が「買い」レーティングのソニーの目標株価を、18,200円→18,600円にわずかですが上方修正しました。これに加え、米国金利が少し下落したことで、ハイテク系の株式が買われた影響もあり、10月に入ってからちょっといい感じのパフォーマンスです。
今後は、ゲームとスマホに明るい兆しが見えることを期待して。
推し度 ★
7/19に15,201円でスタートして、10/6に11,219円に-3,982円。
1Qの決算発表以降、ソニーの業績に対する不安・不信が霧がかかったように株価を覆っている印象です。2Qの決算で明確な改善が見られるなど、“確かな証拠”がないと、株価の反転は厳しいかもしれません。
推し度 ー
7/19に15,201円でスタートして、9/29に11,236円に-3,965円。 株価はなんとか踏ん張っている感じ。 そんな同社で、稼ぎ頭のゲーム子会社社長が来年3月末で退任する、という発表がありました。定期人事ではないようですが、組織内の問題ではないことを祈りたいです。
推し度 ー
7/19に15,201円でスタートして、9/22に11,205円に-3,996円。 ソニーにとっては期待のiPhone15発売ですが、株価を大きく押し上げるには至っていません。「今年いっぱいは、スマホの販売は苦戦しそう」という市況の影響だろうと思います。
推し度 ー
<iPhone15に注目>
7/19に15,201円でスタートして、9/15に13,432円に-1,769円。 スマホは、コロナ期間中にたくさん売れた反動で、現状は売れ行きが厳しいのですが、iPhone15にはその反転の起爆剤になるかどうか…。iPhone15が好調なら、ソニーの株価も好調になる“はず”、です。
推し度 ★
<iPhone15の影響で…>
7/19に15,201円でスタートして、9/8に11,874円に-3,327円。
先週後半から今週前半にかけて強かったソニーの株価ですが、今週後半は失速した印象です。
中国でiPhoneの使用が規制されるかも、というニュースが影響しているのかもしれません。中国は、iPhone売上げの20%を占めます。
推し度 -
<やっと逆転の可能性へ!>
7/19に15,201円でスタートして、9/1に12,430円に-2,771円。 先週は、iPhone15の発売や、PlayStation5向けリモート機の発売発表など新しい売上げに貢献しそうなニュースが出て、株価も反転。今週も順調な株価が続くようであれば、少し「逆転の可能性」が出て来るのかも…
推し度 ★
<やはり厳しい!>
7/19に15,201円でスタートして、8/25に10,620円に-4,581円。 1倍株価も12,000円のレンジを割り込みました。
次は、11,000円近辺がポイントになりそうです。上がる材料が見あたらないので、当面の上昇期待は可能性低そう。
一旦売却する選択もあり。
推し度 ー
<ちょっと厳しい!>
7/19に15,201円でスタートして、8/18に11,104円に-4,097円。
先週発表された第一四半期決算の厳しさが、やはりかなりネガティブでした。
ここ直近のところは厳しい状態がまだ続きそうです。
推し度 ー
<厳しい状況続く>
7/19に15,201円でスタートして、8/10に12,824円に-2,377円!
先週に引き続き、今週も残念ながらDOWN。第一四半期決算が予想外に厳しかったですね。
稼ぎ頭のゲームとスマホ関連が下方修正でした。先行、ちょっと厳しいかも。
推し度 ★
<今はあまり…>
7/19に15,201円でスタートして、8/4に14,007円に-1,194円!
8/3のアップルの決算では、iPhoneの売上げが予想を下回りました。
ソニーはiPhoneのカメラ用イメージセンサーを供給しているので、これはマイナス情報。
iPhone15(9月発売予定)まではいいニュースがないかもしれません。
推し度 ★
<期待はしたいけれど>
7/19に15,201円でスタートして、7/28に14,447円に-754円
このところ、新しい情報がありませんが、それでも「世界のソニー」。
もう少し我慢・・かな。
推し度 ★